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というのも今のUSものがどうも…肌にあわんす。
特にサウスの、さらに言えばあの乗れないトラック。
いつまでも90sを引きずってちゃいけないと思いつつも
snoopも新作よりdoggy styleをipodに入れてしまう体たらく。
そんな訳で日本語ラップのみです。
第五位 ラッパ我リヤ「MASTARPIECE」
そういう意味では、待ちに待ったはずのラッパ我リヤの新作もとまどった…。
不穏で煙たいトラックを待ち続ける僕は「時代に取り残された回顧厨乙w」なのだw
でもあいかわらず彼らの硬い韻は魅力。90sのアダ花が咲き乱れる!
第4位 SD JUNKSTA 「GO ACROSS THA GAMI RIVER」
入れなきゃ仕方ないってくらい今年の話題はこの人達で持ちきりでした。
このアルバムを聴くともれなく「俺の精神テンションは今!中高生時代に戻っているッ!」like a シーザー!
それくらい自分の中のやんちゃ小僧を刺激します。
とか言いつつ中高生の頃おとなしい生徒でしたがw
アルバムが良くてライブが激ショボでガッカリする人がほんとに多いんですが、
一度見たライブの迫力はさすがでしたね。
入れ替わりの激しい僕のiPOD(なんせ1GBのiPODシャッフルなもんで…)にずーと入れて聴いてます。
第3位 あるま TO BEAT奉行「HIGHWAY DISCO」
BEAT奉行はパソコンも持っていないって言ってたけど本当なのだろうか…。
さすが奉行を名乗るだけあって、このミニアルバムは
快楽ビートのデパート…、いや、快楽ビートの総合商社ですよ! like a MUNEO鈴木。
ICE BAHNのアルバムではじめて知って以来まったくはずれなしですな。
動画はなかった…もっと評価されてもいいのになあ。
第2位 鬼一家「赤落」
おもわず「鬼君ヤベー!」と言っちゃいます。
平成のド演歌ラップ「小名浜」はめちゃくちゃ聴きました。
だから一家のアルバム単位ではあんまりちゃんと聴いてない…。
まあ肩で風切って歩きたい時におすすめ。
ライムスターが好きだそうでライミングが完璧。
それプラス懲役を出たり入ったりって言うバックボーンがうまいこと絡まって
とにかく完成度が高い人。皮肉っぽいリリックなんかは宇多丸ゆずりか?
「ラップが上手い」ていう表現自体、何を定義にしていいのかわかりませんが、
今一番ラップが上手い人だと思います。
鬼君ヤベー!
第1位 マイクアキラ「THE RAP ROBOT」
150kmで投げ放たれる変化球。でもアルバム単位で聴くと結構ストレートな表現もあるんだよね。
何にしてもあのキャラはずるい。
じわじわと心をむしばむ変態。
何というか…「臭いモノ嗅ぎたさ」みたいな感情を刺激されます。
結構衝撃的だったPV↓
次点
radioaktiveprojeqt「neworlder」
この人達はもう別格なんですよね。ちょっと思い入れとかもあって
ランキングに入れると1位にしちゃうんです。なので今回ははずす。
S.L.A.C.K.「WHALABOUT」
この人の登場で日本のHIPHOPはもっともっと
オリジナリティーを意識しないといけなくなると思います。
ほんとにカッコいい。このスタイルはギャング系の人が言う
「リアル」よりリアルに響くなー。

Def Jam×Adidas Originalsの企画で
Redman、Method Man、Ghostface Killahのイラストが入ったSuperstarが売ってました。
ちょっと写真撮らしてもらえそうもなかったんで見るだけで失礼。
かっこよかったですよ。欲しいかも。
AdidasとHIPHOPってRUN DMC以来きっても切れない関係ですね。
黎明期のRUN DMCがマジソンスクエアガーデンでライブをやった時は
何万人もの観客がAdidasのスニーカーを一斉掲げたとか。
それを見てAdidas側も公式にスポンサードしたとかしないとか。
信じるか信じないかはあなた次第です。
日本のアーティストはNIKEと仲がいいようですね。
こんなのCMもあったようです。
自分的にお気に入りなのはコッチだなー。
これジブさんがリリック考えたのかなー。
「しかも2ギガバイトまで拡張/好きなアーティスト全曲も楽勝!」
せっかくだからCISCO坂で買おうと思って
マンハッタンレコードとかBOOT STREETあたりを
探したんだけど無かった・・・。
んで結局ネットで買った1枚。
この人はHIPHOP(ラップ)の教科書を作ろうとしているんだと思う。
日本ではキングギドラの「空からの力」がそれにふさわしいと言われているが
あれが90年代の教科書ならコッチは2000年代のそれ。
あんまりレコードをディグってるわけじゃない人にも「あ、このトラックって○○?」と
思わせてくれる絶妙のサンプリングネタチョイスだったり、
オンビートでタイトに踏んで行きながらも、しっかりとストーリーテリングしながら
フックで普遍的なテーマに落とし込むセンスはさすが。
日本にHIPHOPを根付かせるために(HIPHOPレーベル社長としての義務感もあるんだろうけど)、
もう一度今の時代にそった「空からの力」が必要だという意識があるんだと思う。
ちなみに世代交代象徴する?動画
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