痴呆症や植物状態になったときに、自分のことを判断するしていただく人が必要になります。そのときに裁判所が後見人を選定することもあるようです。ただその人は、全くの他人で、私のことを理解している訳でもなく、職業として、淡々と処理する方も多いと聞きます。


そこで私は後見人をちゃんと自分からで選んでおく必要があると考えました。


これから手続きを進めますが、公正証書として作成する必要があるようです。今後、このブログで、追記してきたいと思います。


また、遺言書も並行して作業を進めることにします。


もしもの場合、残された人たちのために、口座や証券会社、メール、その他を統一し、最小限に留め、シンプルにしていくことも大事だと考えております。