- 新・マネー敗戦
- ¥903
- 楽天
※モバイル非対応
- 新・マネー敗戦―ドル暴落後の日本 (文春新書)/岩本 沙弓
- ¥903
- Amazon.co.jp
為替を考えるシリーズ② 新・マネー敗戦 ドル暴落後の日本
「マネー敗戦」は文春新書の名著の一冊だと今でも思う。最初に読んだときは衝撃を受けた。
なるほど外交交渉とは、為替とは・・ということを知った。
くわしくはまた改めて記すが、同じタイトルということもあり図書館で借りて読んでみた。
タイトルは「新」がついただけだが、作者は 岩本 沙弓氏と変わっている。
吉川先生ではないので、がっかり・・と思いきや、ルールを変える国、アメリカのこれまでの
ドルの戦略。その歩みを記していた。
なかなかの名著である。為替に興味がある人はぜひ読むべきだろう。
何よりバブルが崩壊されるごとに「搾取されるシマウマ(ぼくね)」と「奪う側のライオン」(どこでしょうか?)
の関係がよくわかる。おもしろいのが岩本氏の表現だ。
食物連鎖といいかえれば、シマウマが絶滅すると、ライオンも当然絶滅。
だからこそシマウマが”しなないよう” ライオンが調整するのだ。
この関係はマーケットに限らず、真理だろう。
ドルは59円あたりに2012年頃到達すると予想していた。
この予想は肝に銘じておく。
☆☆☆☆
名著の名著「マネー敗戦」はこちら
- マネー敗戦 (文春新書)/吉川 元忠
- ¥693
- Amazon.co.jp
- マネー敗戦
- ¥693
- 楽天
※モバイル非対応


