愛車を長持ちさせる.木と電線の下には置くべからずクルマは消耗品だ。
したがって、長く乗っていれば、それだけ性能も外観も衰えていく。
これは避けられない。
でも実際、同じ時期、同じクルマを買った仲間同士が、「乗り心地も見た目も、あいつのクルマのほうが長持ちしているみたい」なんてグチる場合もある。
この差はいったいどこからくるのか。
前項でも登場してもらったモーター・ジャーナリストの石川芳雄さんは、長持ちのをこう語る。
「外観は、保管の仕方でずいぶん違ってきます。
先ほど述べたように、いいワックスを使ってマメに磨くこともそのひとつ。
それからカバーをかけて保管している人は、かけっぱなしにしない。
木や電線の下には長く駐車しないことも大切です」カバーをかけっぱなしにしておくと、雨が降った翌日など、ボディとカバーの問に水蒸気がこもってしまう。