オイルの性能よりも、マメな交換がというわけだ。
ただし冬場、とくにスキーやスノーボードに毎週のように出かけて寒い場所に長時間駐車しておくような人は、粘度の柔らかいオイルを選んだほうがベター、と石川さんは言う。
「そのほか、日常の暖気運転をきちんとおこなうことも大切ですね。
寒い冬の朝なんかはとくに、エンジンをかけてすぐに走り出してはいけない。
1分間でいいから、クルマを暖めてあげてください。
どうしても急ぐ場合は、暖まるまで極力エンジンの回転数を上げない。
水温計の針が上がり始めるまで、あるいはヒーターからぬるい風が吹いてくるまでは、クルマに無理を強(し)いてはいけません」などなど、マメさが長持ちのかと思いきや、そうとも言えない点もある。