下書きのまま投稿するの忘れてました
地元の整形外科へ診察とリハビリに行って来ました
駐車場混んでていっぱい待つかなぁと思いきや、ラッキーなことに診察もリハビリも担当の先生はそうでもなく、診察も30分待たないくらいで呼ばれました
診察室に入ったら、たまたま前に入ってた方と苗字が同じだったらしく、「さっきのおじいちゃん?」って聞かれたけど全く知らない方でした
市内でもそんなにいる苗字ではないからたぶん遠い遠い親戚とか何だろうな
診察では、12月のあっちの診察で何も話せなかったことを先月のここの診察で話したので、「今度はちゃんと話せたか?」と聞かれ、「お手紙書いて持って行ったらちゃんと読んでくれて、注射して欲しいってこともそこに書いたから注射もしてくれた」ってことを話たら、「考えたじゃん
」って褒められました
「で、注射してどうなの?」
「まだ効いてる気はするけどパキッてなったり、挟まった感じになると痛いよ…」
「TFCC損傷の症状だよなぁ〜やっぱ左はまた軟骨擦れてケバケバになってるのかもな〜でも手術の話にはなってないんでしょ?」
「うん、白紙に戻ったまま…」
「右が良くならないからやる気なくなっちゃんじゃね?
で、この前言ってた腰と肘はどうなった?」
「どっちも全然よくなってないよ〜でね!肘の内側の方が痛いって思ってたんだけど、外側の方が痛い気がしてきた!」
「だから俺が外側じゃねぇのって言ったじゃーん!まぁレントゲンはとりあえずいいや!肘もリハビリに追加しておくからやってもらって〜」
「はーい
」
ってことで、「左上腕骨両側上顆炎」で追加となりました
リハビリはいつもと同じハードメニューに肘の超音波を追加で
リハビリ計画書があったから、握力測定もあって右が左を超えた
右→8.6
左→6.6
担当さんともハードな筋トレ
「右足上げて〜」
「むーりー」
「左足上げて〜」
ヨイショ
無言で手で輪っか作って、ふくらはぎと膝上の太さを左右測り始めたけど突然なんだ??
そのまま何も言わずに、
「左向きになって〜足重ねたまま膝だけあげて
」
「むーりー
」
右足の方が若干細いのは自分でも自覚してますよー
まぁ細いって言っても普通の人に比べたらしっかりとした太さだけどね
って感じで、
足の運動を重点的にやってくれて、
肩から腰にかけてのマッサージもしてくれて、
最後に両手の動き見て、腕の筋肉をほぐすようにマッサージしてくれて、
リハビリしゅーりょー
いや〜疲れた疲れた
両手やりながら
「あっちの先生って肘痛いの知ってる?」
「だーいぶ前、最初に肘が痛くなったときに話したよ〜」
「で、放置されてるの?」
「まぁ放置って言うか〜先生の考えでは足の痛みと原因は同じなんじゃないか?って感じ。最近痛み強くなってリハビリのときに言ったけど、あっちは完全スルーだよ!知らんの一言で終わったって言うか、最近は手も自分でやれって言われる。だからここで肘痛いって言ったらレントゲン撮ってくれた。」
「それってどぉなの?自分でやれって…」
って感じで担当さん呆れてました
まぁ誰でも呆れるよね
ここでも手のリハビリができるならあっちの方まで行かなくてもここでやってもらえばいいんだけど、手首に対してできることって超音波とか温めたり冷やしたりくらいで、あとは担当さんが動かしたり腕の筋肉ほぐしたりくらいだし、結局は両方のリハビリをするのが効率的?なのかな〜って感じですね
なかなかうまくいきませんね