身体障害者手帳の話も一気に進みました
「杖とお風呂の椅子を後日等級変更しますってことで申請して助成してもらったんだけど、その等級変更はまだですか?」って聞いたら、前に書いた意見書(カルテにスキャナーされたもの)を見ながら、今の状態を確認して「下肢状態に関しては軽度ではないよね〜何で内科の先生は7級と判断したんだろ?役所の人が7級だから助成できないとか単独で判断する意味もわからない。」とちょっとお怒り気味
で、やっとやっとやっと
「書き直すから次の診察のときに市役所から身体障害者手帳意見書って言う書類と、前に下肢追加申請で書いてもらったものが市役所に保管されてるはずだからコピーでください。って言ってもらって来てくれる?何で7級と判断したのか、どぉ書いてこぉなったのかを参考にしたいから!まぁ用は簡単な話、市役所側は6級以上で足のほうも入れて欲しいわけでしょ?次、いろいろ測定し直して書くよ
見た感じでもぉ軽度じゃないってことは確かだから!」ってことを言ってもらえて一安心
散々痛みだけでは書けないってことを言ってたのに、親がいるだけでこぉも話が進むのか!って感じでした
散々等級変更してくれてって言ってていざ軽度じゃないと言われるとショックですね
何級になるかわからないけど、今でトータル3級だから2級くらい?1級になるのかな
何級でも良いけど、どうせなら下肢を2級にしてくれないかな?…
2級なら車改造ができる…
でもあっちの先生が書いた意見書は、確か勝手に手首の等級落とされて戻すときに内科の分とまとめて書くからって病院でコピーを取り寄せてくれたはずだけど…
処分したのかな
まぁいっか
新しく書いてもらえるなら市役所で話してコピーもらって来よう
やっと前進できる感じ
あとは何か質問ありますか?と聞かれて、最後に左手の手術は?と聞いてみました
白紙に戻りました
今も左手に痛みはあるみたいだけど、右手でいろいろやって今も痛いわけでしょ?手術して悪いところを取ったわけだから普通は劇的に痛みが取れるんだけど、1回良くなるけど少ししたら痛くなっての繰り返しだから、もしかしたら他に出てる関節痛と何か関係があるのかもしれない。もちろん画像上で手首には異常があるから治す為にやってきたし、左手首にも異常あるのはわかってるんだけど、TFCC損傷だけの問題では無さそうだから一旦左手は白紙!右手みたく治ってないのに大きな傷だけ残るんじゃかわいそうだから…でも他の関節痛が落ち着いても手首に痛みが残る場合はやっぱりTFCC損傷が原因なんだってことになるからそのときはまた考えるからってことで、手術回避
とりあえず診察時間めちゃめちゃ長かった
1人で行ってたらいつものように少し話して薬出しておきますね〜で終わってたな
たぶん30分は診察室にいた気がする
大丈夫なの?って思って出てきたらあと1人しかいなかったみたい
でも久しぶりにあんなにゆっくりと主治医とお話しして、ちゃんと弱っていってることを認識してもらえてて、一気に話し進んでビックリしたけど紹介状書いてもらえて、障害者手帳も書いてもらえることになってホント良かった
たとえ親が一緒にいたからと言う理由であったとしても、ちゃんと考えてもらえて嬉しかった
内分泌内科受診へつづく