そんなことはわかってる。
でも少しはわかって欲しい。
いっぱい歩かなきゃならないとき、体調があまりよくないときなど車椅子
を使おうとすると歩きなさい!歩けるでしょ?といつも母に言われる。
を使おうとすると歩きなさい!歩けるでしょ?といつも母に言われる。母は健常者だから歩くことの大変さはきっとわからない。
仕事もバリバリで動き回ってるから家でもその調子…
それで毎回と言っていいほどこんなやり取りが始まる。
「歩けるんだから歩きなさい!」
「お母さんには足がうまく動かない大変さなんてわからないじゃん!」
「何かって言うとそれ!障害者ぶって!いいから歩きなさい!」
「ヤダ!ムリ!車椅子使う!」
って感じの会話が続く…
だから副腎のこともわかってない。
診断されて半年近くが経つけど未だに調べて勉強した様子はない。
だからダルかったりで辛いときにゴロゴロしたりしてると怠けてると思われる。
病気だと思うから病気なんだ!ってなる…
12月にあれだけ高熱を何度も出したって周りは感染症に気を付けてくれない。
今も弟が俺風邪引いたかも〜とか言ってるし
もぉ自分で気をつけるしかない
誰も病気になりたくてなってるわけじゃない。
障害者になりたくてなったわけじゃない。
友達とかの他人には自分が障害者だの難病者だのなんてだいたいの人は知らないから別に良いけど、家族である身内にはわかって欲しい…
まぁ難しいことなんだろうなぁ〜
自分の辛さは人にはわからないことだもん
いくら家族と言っても1番血が繋がってるのは母のみ…その母ですらも味方なのかどうかわからない
たまには良いときもある
(父は33歳のとき、私が11歳のときに病死(心臓病と腎臓癌からの全身転移)してしまったから)
きっとこんなこと言ったら父には申し訳ないし罰当たりだけど、遺伝的に私は病気になりやすい体質だったのかもね…
副腎て腎臓の上だし…
でも私は父の分まで病気と闘い頑張って生きる
明日は2019年初のリハビリに病院
に行って来ます
てか今週は病院三昧になりそう…
頑張ろ!
新年早々の長々とした愚痴?ですみません