数が増えています。
クライアントの数もブームのおかげで増えていますので、
占い師の仕事は安定して来ました。
しかし、問題点が1つあります。
テレビの影響かもしれませんが、霊感占いと、霊能者の違い
を解らずに電話して来る方がいらっしゃいます。
霊感占い師はあくまでも「占い」です。霊能力は持ち合わせて
居ませんので、霊を祓ったり、超能力を使ったりは出来ません。
こう言う、仕事をしていると、必ず挑戦的な態度で電話をかけて
来るお客さんがいらっしゃいます。
「霊感があるなら、自分が何を考えてるか言わなくても解るだろ?」
的な態度の方です。
霊感占い師はテレパシーは持っていませんので、人の心は読め
ません。
そう言う事を期待するのであれば、霊能者を謡っている方にお電話
下さい。
では、霊感占いとは何かと思われる方もいらっしゃると思います
ので簡単に説明致しますと、「霊感を道具に使った占い」です。
占いには必ず占術と言うのがあります。
有名なのは、西洋占星術と四柱推命ですね、大抵の占い師は
この2つのどちらかを学んでいます。この2つは占いの基本的な
部分、「運命」を見るための術です。
これにプラスして、タロット、風水などの細かい術を駆使して、占い
師は様々な悩みを解決する為の道を示します。
この、術の一つとして、霊感を使うのが霊感占い師です。
霊感と言うとどうしても、霊が見えるとか、人の心が見えるとか思い
がちですが、そうとは限りません。中にはそう言った方もいらっしゃ
いますが、通常の霊感は、他のひとより、インスピレーションに優れ
ていて、相手の現在の状況を敏感に感じ取れる事を言います。
つまり、話を聞いて、状況を察知する能力に優れているので、未来を
予測する時の材料を得やすいと言う事です。
占いと言うのは、未来を予測する科学です。ですので、他の占術も
霊感も同等だと考えて下さい。
もちろん、霊感を持った方は、他の方より敏感ですので、他の人が
察知出来ないものを察知する事はあります。
しかし、占いに関係ない場合や、いたずらに恐怖心を煽ったりは致
しませんので、霊感占い師だからと言って怖がる必要はありません。