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やー休日って恐ろしいほどやる気が出ませんね!☆


今日もたっぷり睡眠とって元気ハツラツでした(^ω^)




そして夢を見ました!


実際過去にあったことでした(・∀・)なつかしす!



私が昔ちょー好きだった彼とのやりとりでした(・∀・)にやにや





授業終了後に英文を暗記して先生の前で言う、言わば暗唱テストの時。


生徒がわいわい休憩してる中、先生の前で授業中に必死で暗記していたことをぶつぶつ思い出していました(∀)


と、そこにちょー好きだった彼が!!


ちょー好きだった彼(以下彼)『瀬戸さん今日暗唱なのー?』

と近寄ってきました!

内心やほーい\(^O^)/な感情を抑え、

私「いえす!マジでヤバい!」


と、にやにやしながら答え、ついに暗唱テストの時。
私が必死で暗唱していると1人のうざキモい少年バカ(以下バカ)がにやにやしながら教卓に近づいてきました。

対して気にすることなく必死に暗唱する私(`ω′;)



私を知る人は分かると思いますが、私は喋る時の動きが大変激しいです。
この時も、必死に暗唱しながら手で教卓をバンバン叩いたり、振り回したりしていました(・∀・)v

バカはそれが面白かったのか、似ても似つかない声で私の声と動きを真似しはじめました。


正直そんなからかいに慣れていた私は(←)シカトして続行。
バカも続行←


キモ(∀)


と思ってたその時。



彼『真面目に頑張ってんだからさぁ、邪魔すんのやめなよ』


と、彼が一言。

普段笑顔でへらへらしている彼が、真顔でバカに一言!


あ、うん…(Д)

とか言って逃げ去るバカ。

何事も無かったかのよーに近くにいた友人と話す彼。

やほーい\(^O^)/な私。



惚れてまうやろー!←







とかさ、
移動教室先の席で、彼と同じテーブルでさ、「私の席どこー?」てキョロキョロしてたら『瀬戸さんこっちだよ!』と手招きしだしたりね!



お前そーゆー思わせ振りな行動…!(★∀☆)←←






とかね!


彼『なんか顔赤くね?』
私の顔を指さす彼。彼の指、私のほっぺたまであと2センチぐらい(←ここ重要)
私「(ドキーン!汗)え!?あー!ね、ネオキダカラジャナイカナ!?(°∀°;)」
彼『ふーん。でもいつも赤くね?』



‥。




お前のせいやないかーい!
\(^O^)(^O^)/






みたいなね!笑












あの頃は心が乙女だった…世界がピンクだった…

と思いながら起床。




きっとこれは、そろそろアンタも恋して男みたいな性格を脱しろとの御告げだったんだ。

恋をせねば!←








私の運命の人☆

見つけるんだ♪
探すんだ♪
この街にいるんだー★


合図ください!
時間ないよ!


もぉーすーぐ
クーリスマスー\(^O^)/