鬼瓦
(自分の部屋で勉強している鬼瓦ー外からノックの音ー振り返る鬼瓦)

まどか
(ドアを開け愛くるしい笑顔で顔だけ覗かせるまどか)
「入っていいかな?邪魔じゃない?」

鬼瓦
(優しい笑顔で)
「邪魔だって言っても入るだろ?」

まどか
(部屋に入りながら少しすねた表情で)
「そんな事ないよー、お兄ちゃんの邪魔はしないよ」

鬼瓦
(笑顔で)
「うそうそ、俺もちょっと休憩しようと思っていたところだからいいよ」

まどか
(嬉しそうに鬼瓦の近くのビーズクッションに座りながら)
「でしょう?実はねお兄ちゃんに相談にのってほしくて」

鬼瓦
(立て膝で座ったまどかのミニスカートの隙間から見えた下着にドキッとし、慌てて視線をそらしながら)
「何の相談?お金の事ならお兄ちゃん無理だからね」

まどか
(下着の事には全く気付かず、お兄ちゃんの視線にも気付かずに立て膝のまま)
「違うよー、実はねまどか同じクラスの子から告白されちゃったの。それでお兄ちゃんに相談に乗ってもらいたくて。」

鬼瓦
(下着の事を意識しずっと視線をそらしたまま)
「そうなの?まどか、可愛いから仕方ないよ。で、どうするの?付き合うの?」

まどか
(期待したリアクションが返ってこないためガッカリした感じで)
「えー?何それー、冷たーい。お兄ちゃんそれでいいの?まどか、他の人と付き合っちゃうんだよ」

鬼瓦
(困った表情で、まだ横を向いたまま)
「それはまどかが決める事だし、お兄ちゃん何も言えないよ」

まどか
(すねたまま)
「それはそうだけど、もうちょっと何かねー。どんな奴だ?へんなやつじゃないのか?とか心配してくれてもねー。」

鬼瓦
(元気なさげに)
「それは心配だよ。たった一人の家族だし」

まどか
(すねた表情で)
「そうじゃなくて。・・・こっちも見てくれないし」

鬼瓦
(黙ってまどかの股間を指差す)

まどか
(やっと下着が見えている事に気づき、一瞬赤くなるが隠そうとせずに、恥ずかしがるかわりにいたずらっぽく)
「お兄ちゃんエッチー。見えてたんだまどかの下着」

鬼瓦
(さらに困った表情で)
「いいから隠せよ。見られたくないだろ」

まどか
(まだ下着は見えている。どうしよかなと考えながら)
「ううん、別に。お兄ちゃんなら見られても平気だよ」

鬼瓦
(からかわれているような気がして悔しくもあり、また本心もあり少しずつ顔を向けながら)
「本当に平気か?」

まどか
(寝転び、半分下着が見えている状況で、からかうように)
「ほら、平気だもん」

鬼瓦
(体を全てまどかの方に向け、真剣な表情で)
「よし、じゃあ見ててやる。スカートをそのまま全部上に上げるんだ」

まどか
(逆にちょっとビックリしたような表情で)
「えっ?どうしたの?恥ずかしいよお兄ちゃん・・・」

鬼瓦
(目をそらさずに)
「今さら何だよ・・・、お兄ちゃんになら平気なんだろ・・・。」

まどか
(まどかも目をそらさずに)
「平気だよ・・・」
(そう言いながらスカートを上に上げていく)
・・・・・・