今回の熊本復興支援ボランティア
いろいろなことがありました。

目的の一つ
「ボランティアスタッフの方がお疲れなら、施術等の体のケア出来るのでは?」

場所が限られていた為、こんな所でびっくり


助手席に乗っているだけで良いかと思いきや「運転してね!!」と言われたり…

もう何でもチャレンジです!真顔

キャンピングカーを貸してもらい
避難所から仮設住宅へ移られた方へのお茶サービスも試みました


まだまだボランティアスタッフは足りていません。


仮設住宅で一緒に遊んでくれた3年生の女の子
将来の夢は「看護士」だそうです


仮設住宅の方も、不安な気持ちもありながら、これからのことを話してくださいました


少し走れば景色がこんなに違う




自然の力を感じられずにはいられない
今回の熊本です