‘岡田さん個人セッションの続きです。
前回の記事はこちら → http://ameblo.jp/sessyokusuru/entry-11982282504.html
今回は同席していただいた、はるちゃんの声。
「寂しいっていうのは子宮の声と一緒でしょ?」
??と思われる方も多いと思います。
が、最近女性性のお話会によく参加している私。
気付くことは、自分の感じている周りとの関係は
子宮と自分との関係にばっちり一緒である‼
正しくこの図です。
子宮が温かく、活性化されていたら、その子宮を持つ自分は元気で幸せ。
すると周りは優しい人でいっぱいに
その為にも子宮の声に正直でないといけません。
ベキベキで頭で考えたことと子宮(肚)が一致していなければ違和感ありあり。
世間体で頭にしたがって行動すると、子宮様は不機嫌に。
そのサイクルなのです。
女性は子宮、男性は肚と表現すると分かりやすいと思います。
子宮の声に従うには相当の覚悟が必要だし、ワサワサの連続。
でもそれは必ずや、自分の望む道へ繋がるのです。
こうしたいな。こうなりたいな。
こんな人と一緒にいたいな。
お金と時間があったらこんなことしたいな。etc
それを「表現!」するが肝心。
・やりたいことをする
・やりたくないことやめる
岡田さん
「自分のしたいことをする時が一番ワサワサする。
やらなくてもワサワサするのなら、やってワサワサして感じて‼
人はいろいろな出来事を楽しみ、感情を味わうために生まれてきたのだから、」と。