自分を一番理解してくれているのは誰だろう?

家族、親、パートナー、師匠 etc.

そんなことを考えていたらある人のブログで答えが見つかった。

それは「自分」

どんな時も一緒にいた。
いっぱいいろいろ経験した。

泣いたり笑ったり、怒ったり喜んだり。
いつも一緒に味わってきた。

自分がわからず見えない時ももちろんある。
でも自分のことが大好きな時も嫌いな時も、逃げずにいてくれた。

人は一人では生きられない。
でも最後の最後まで一緒なのは自分、この魂とこの体。

嫌いな所もあるけれど、もっともっと自分を愛していこうドキドキ

そう感じた瞬間でした。

いつも一緒にいてくれてありがとう。





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