前日のブログで書いたアホ会。そこで初めてホスピタ・ルクラウンという名前を知りました。
ホスピタル・クラウンとは、クラウン(道化師)が病院で活動することです。 クラウンは日本では「ピエロ」と言う名前で親しまれていますが、本当はピエロというのは「クラウン(道化師)」の中の様々ある役割の一つの名前に過ぎないのです。
ピエロと聞いて頭に浮かぶ赤い鼻のカラフルな衣装をつけた道化師は「クラウン」と言います。クラウンは普段サーカスやステージ、遊園地などでパフォーマンスをしています。そんなクラウンが、病院へ行って入院中の子ども達に対しておこなう活動がホスピタル・クラウンです。
風船でいろいろ作ってくれました。
膨らました風船の中に入ってしまった~。
代表の大棟耕介さんの公演も感動しました。
全国で公演会をされているそうです。
是非一度、絶対お薦めです。