ボディの次にはお袖のパターンを作りましょうヽ( ε∀ε )ノ

 

底辺:腕周り×高さ:袖丈の長方形を書き

 

上辺の中心からアームホールの長さをとった

三角形の高さが袖山となります。

 

 

 

袖山の形は前側が深く、後ろ側が浅い

↑図の感じです。

 

前回のボディと今回の袖は、

全く余裕が入っていないので

このまま作ると身動きの出来ない原型です。

 

この原型を元に展開してパターンを作っていきます。

 

次回は簡単な応用パターンを紹介します(。・w・。 )