北条八幡宮に行くと神主さんがいた。
神主さんはオイラを見つけると話し掛けてきた。
質問を受けたよ。
何処から来た?
会社名は?
どんな仕事をしている?
ひとつずつ答えていった。
あ、いや、
・・・この質問、もう何回も受けてるんだけど。
神主さんはオイラの事を全然覚えてないのかな。
会社の初詣で毎年会ってるし、数か月毎に話しをしてるのに。
でも途中で思い出したように仕事の話しをしてきた。
あれ、やっぱり覚えてる?
・・・よくわからない。
何かの意図があって毎回同じ質問してくるのかな。
その辺はオイラもつっこんで聞いてないけど・・・。
ただ新しい話しもした。
境内に掲げてある「八幡宮」の文字には動物が隠れていた。
八幡宮の「八」の字は二羽の鳩をあしらっている。
「幡」こちらにも鳩がいる。
「宮」の両方の伸びたところは竜と虎のしっぽなんだって。
書道家に書いてもらったそうだ。
ローカルな話しではあるけれど。
ただ色んな事を知っておいたほうがいいと言われた。
あと、手を合わせる前の鈴は盛大に鳴らしたほうがいいそうだ。
神主さんはガランガランと大きな音を鳴らして手本をみせてくれたよ。
そして帰り際にパンフレットをもらった。
このパンフレットは持っているので要らないと言ったら、
良いものだから持って帰るように言われた。
良いもの?
・・・はーい。もらいます。
また寄ります。
また同じ話しをするとしても。
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