結論から書いてしまうと、
不完全燃焼だったんですわ・・・・・。
この日は「初心者大歓迎セッション」というものに参加したんだが、
セッションによって得られる一体感を得られなかったんよねー。
モチロン、これは自分のせいなんだが、
なんせ、すべての曲がミドル~スローのテンポで演奏されるのだ。
これにはシビれた。
ミドルってむずかしいんよねー。
ワタクシ、ミドルでスウィング感のあるアドリブをするには、
楽曲をある程度理解していないとアカンのだ。
しかし参加された方々のリクエストは有名スタンダードではなく、
「有名スタンダードの周辺の曲」で、
つまりは知らん曲ばっかりだった・・・・・。
セッションホストのベーシストさんは、
こっちにソロがまわってきたとたんに、
ルートをはずしたラインを出してくるし、
ヤノピはガクンと音数が減るしで、
これではコードが判らん!
セッションホストの務めとして
「参加者のレベルより一段上のことをさせてあげよう」
っちゅう意図なのだろうが、
「コッチはんなこと頼んでませ~ん」状態でしてん。
かろうじて、演奏が始める前に
構成(ブルーズだとかAA’BAだとか循環だとか)とキーだけ確認して、
テーマはオブリガードに回ってたんだが、
コードを感じながら、サイズを追いかけながら、
曲全体のメリハリを考えながらスタンバってると、
テーマ×2コーラスの時間だけでは足りない!
元来、アドリブっちゅうもんは、
「何も考えずに演奏できたときが、良いデキである」
という経験があるもんで、今回のような
「アイデアが浮かぶ余裕がない状況」っちゅうのは、
エッライ困りました。
ってなわけで、
音楽にベンキョーは尽きませんわ・・・・・。
せめて、月一回でいいから、
アドリブのアイデアがポコポコ湧いてくるような
そんなミュージシャンになりたいですわ。
ブログネタ:満月の夜に変身するなら、何がいい?
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