なんか明日は、先約があるんやってさ。
この連休、つっても今日は仕事だったわけだが、わしの親は定年退職後、糞弱小農家やっとるんやんか。
父は現役時代も兼業でやってたが、俺にはとてもじゃないが無理だわ。
とはいえ、本当に規模が小さい。何も知らない人の中で、農家はもうかるとか思ってる無知の人もいるが、まぁ実際うまくやる人は黒にもっていくんだろう。本当にマイノリティだと思うけど。
俺の家は、年39の黒に対し赤が50。やで。もちろん正確な数値を把握してるわけではないが、ちらっと聞いたらそんなだった。
まったくもってデメリットしかない。
(こんなんでまだ乗れるのに軽トラを買い換えてもらおうと俺にいってきたり、数百万のトラクター買おうとしたり、狂ってるとしか俺には思えない。この人らからしたら農業がアイデンティティなんだろう。)
俺は休みの日は草刈りしないといけない。正直夏場なんかデートなんかしてる場合じゃないんだよなぁ。平日でも早めに仕事終わったら休むために草刈りしたいくらい。
で、この草刈り。何のためにするのかって思うじゃない。
俺も親からそう聞いているだけなので、定かではないが、草を生やしっぱなしにしているとイノシシとか害獣が荒らしに来るんだってさ。
じゃあなんで草刈りすると荒らしに来なくなるのかっていうと、実は全くこないわけではない。
刈った次の日も荒らしまくってた日がしばしばある。
うちは、電気柵をしている。
草が伸びてくると電気柵に草が当たって、パチンという力が落ちる。
↓
電気の力が落ちると害獣に侵入される
↓
なので電気柵に当たらないように草を刈らなければ害獣に荒らされる
まぁこういう理屈ならわかる。
けど明らか柵してないところ刈るのってまったくもって何の意味があるんだろうと最初は思いつつやってたが、
そのうち美しく刈った「ノリ面」(斜めになった斜面のこと)を刈り終わった後にみるのが若干の達成感になりつつある。
無報酬で、ガソリン代とチップソー代も消えていく悲しい休日話はここまでにして、
明日何しようかというところでございまして。
こないだから六甲山に猛烈に行きたくてさ。
雨が降らないなら六甲山いって、雨降りそうならこれを見ようかと思う。