きのうの共鳴会で
いちばん強烈だった印象
脱力
体の力が
どんどん抜けていった
ゆびの先まで
やわらかくなっていった
その再現みたいだった
今日のセッション
頭を浮遊する思考
その底にある
サイレントの質
豊かな静謐さ
それに身をゆだねて
どんどん
どんどん
楽になっていく
指の先から
力がぬけていく
どんなに力がぬけても
ちゃんとすわっている
こんなに無駄な力が入っていたんだ
姿勢を保つのに
必要のない
力がね。
その力
緊張といっしょに
何かが抜けていって
あとには何も残らない
頭のなかの
余分なものも
抜けていってしまったのかな。
しんとした
森閑と静まった
わたしの
あたまのなか。
すべては
そのなかで起こっている
芝居だった。
遠くから
見ている。
優しく
見守っている。