木曜はファミリーカウンセリングサービスの代表を交えての
夜の会食兼ねてのスタッフミーティングでした。

テーマは偏差値教育から起こっている問題について。
高校入試、大学入試に向けて、
『あなたのレベルならここぐらい』と
振り分けられて、これぐらいと決められてしまう。

自分での選択や挑戦することさえ、
学校側や親も、あまりよしとしない社会。

偏差値はあくまでも勉強という視点から見ての、
その人の能力を表してのものであって、
それが、人の価値や能力を決めるものではない。
だけど、今の日本社会はその基準が
就職など含め、人を見る判断材料になっている。

1985年以降、評価主義や競争社会が
どんどん進んでいっている中で、
もう、しんどいよ~と息切れしてしまうのが、
不登校やニート、引きこもりの始まり。

人との係わりの中でしか学べないもの、
味わえないものってたくさんあるはずなのに、

勉強ができるかどうかがその年頃の指標になっていると。



確かに自分を振り返ってみて、義務感からの勉強は
続かないし、吸収も悪いよな~と。
けど、私って先生からは懸念された学校を
ダメモトで受験したことを思い出しました。

この頃から、とにかくやってみる、動いてみるという
自分がいたんだな~と改めて気づきました。

カウンセリングを通して、少しでも人間力、生きる力、
そして、その人それぞれの個性や賜物に気づいてもらえる、
そんな時間を持ってもらえることを知ったもらえたらと
強く感じた時間でした。