【曲紹介】
Fly Me to the Moonは、ジャズのスタンダード・ナンバー楽曲。日本語で「私を月に連れて行って」といった意味になる。原題は「イン・アザー・ワーズ」.1954年に、作詞家・作曲家のバート・ハワードによって制作された。
作曲家・編曲家のジョー・ハーネルが4⁄4拍子のボサノヴァ風に書き直したものが、現在よく知られているアレンジの一つである。
その後、1964年にフランク・シナトラがカバーして爆発的なヒットとなった。ヴォーカルナンバー以外でもインストナンバーとしても知られ、オスカー・ピーターソン等のジャズ・アーティストが演奏している。
シナトラが本作を発表した1960年代、アメリカ合衆国はアポロ計画の真っ只中にあり、本当に『月に連れて行って貰える』のは「非常に近くまで迫っている、近未来の出来事」であった。
そのため本作「Fly Me to the Moon」は一種の時代のテーマソングのように扱われ、これが本作のヒットにつながった。シナトラ・バージョンの録音テープは、アポロ10号・11号にも積み込まれ、人類が月に持ち込んだ最初の曲になった。
1995年~1996年放送のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマに用いられ、新たな世代の関心も呼び起こした。
2008年に放映された全日本空輸のテレビCM「あこがれのJAZZ CLUB」篇のBGMとして使用された。ジャズクラブのバーカウンターにあたかも同社の飛行機が着陸するようなイメージの映像であった。歌っているのはGeila Zilkhaで、30秒に収めるため原曲よりもアップテンポで歌っている。
【テレビCMで使われた例】
【歌詞 和訳】
私の月へ連れてって
星々に囲まれ歌ってみたい
どんな春が来るのかな
木星や火星では
言いかえれば 手を握って
言いかえれば キスして欲しい
私の心を歌で満たして
そしてずっと歌わせて
あなたは私が待ち望んでいたすべて
尊敬と愛情のすべて
言いかえれば どうか誠実でいて
言いかえれば 愛してる
【歌詞 英語】
Fly me to the moon
Let me sing among those stars
Let me see what spring is like
On jupiter and mars
In other words, hold my hand
In other words, baby kiss me
Fill my heart with song
And let me sing for ever more
You are all I long for
All I worship and adore
In other words, please be true
In other words, I love you
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