昨日は、インストのライブへ。

お目当ては、22歳のピアニスト。

自分よりずっと年下なのに、ドキッとしたフレーズがどんどん出てくる天才肌。

 

昨日も、「Darm That Dream」 のアドリブの中で、 最初のG6のコードで、アウトしてるけど、すごくきれいなフレーズが出てきた。

後で尋ねたら、トニックオーギュメントだそうだ。

Gの上にBのトライアドをのせているとのこと。

確かにトニックオーギュメントは、「All the things you are」の7小節目のC△7なんかで使われる場合があることは知っていたが、歌い方が難しくて、やっていなかった。

それを、いとも簡単に違和感なく歌い上げたので、トニックオーギュメントとは気づかなかったのだ。

 

同じく「Darm That Dream」のエンディングの最後のトニックの和音もドキッとした。

リディアンっぽいけど、なんか違う。

これも後で聞いたら、Gの上にD△7をのせているとのこと。

これもリディアンなんだけど、リディアンというと、1音上のトライアドをのせると思っていた。

すなわち、Gの上にAのトライアドだ。

しかし、Gの上にD△7をのせるとまた、別の和音に聞こえるから不思議。

 

トニックリオーギュメントとトニックリディアン、これはぜひとも次のセッションで試してみたい。

 

プロのライブは学ぶところが満載だ。

プロのライブを5割、個人練習2割、セッション3割、くらいがちょうどいい。

プロのライブで気づいたことを、個人練習で確認して、セッションで自分のものにする。

このサイクルが重要だ。