あんたたちバッカじゃないの!
マチ子は激怒していた。
哲郎と連太郎はいかにもバツが悪そうだ。

仕事の最中に人の風呂を覗きに来るなんて!
二人とも今度一回死んでみる?
マチ子の激昂は収まらない。

最大の敵は自分自身、康晴がボソッとこぼした。
不潔ぅ~! もう最っ低! ナオミが責めた。

ダハハ、全く男ってヤツぁ、ダッハハハ、
円楽の笑い声は今日も明るい。