来い、早く来い、
ギイは待ちきれずにいた。

この時をずっと待っていたんだ、
早く城を攻め落としに来い、
ギイは踊るような心地だった。

ほんの半年前まで、
どこの誰であっても私を止められる者はいなかった、
それがやっと現れてくれた、ついに!
ギイはかつて、この地球上では無敵だった。

早く来い! 早く!