SQL Serverを使用している現場で、詳細設計書を書いていると、形式変換の処理について記載しなければならない場合があります。
これは、いくつかパターンがあるので、開発環境に合わせて修正する必要があります。
基本的な記載パターンを書いてみたので、案の参考にしてください。
①ハイフンパターン
CONVERT(NVARCHAR(10), T1l.XXXX, 23) + ' ' + CONVERT(NVARCHAR(8), T1.XXXX, 108)
--結果:2026-08-07 15:00:00
②シンプルな変換パターン
REPLACE(CONVERT(NVARCHAR(19), T1.XXXX, 120), '-', '/')
--結果:2026/08/07 15:00:00
③CONVERTの連結パターン
CONVERT(NVARCHAR(10), T1.XXXX, 111) + ' ' + CONVERT(NVARCHAR(8), T1.XXXX, 108)
--結果:2026/08/07 15:00:00
④ハイフンで一発変換するパターン
CONVERT(NVARCHAR(19), T1.XXXXX, 120)
--結果:2026-08-07 15:00:00
⑤可読性重視でFORMAT関数を使うパターン
※SQL Server2012以降であれば、FORMAT関数が使えます。
FORMAT(T1.XXXX, 'yyyy/MM/dd HH:mm:ss')
--結果:2026/08/07 15:00:00
FORMAT(T1.XXXX, 'yyyy-MM-dd HH:mm:ss')
--結果:2026-08-07 15:00:00
基本パターンは以上です。今回は、案③のパターンで111を使って「/」に変換する方法で作りました。
本当に現場によって書き方は違うので環境に合わせた書き方が必要です。ルールや定義書を確認してから書くようにしましょう。
