私さ、最近記事更新するたんびに消えるんだよね、一回は。
まめに更新してないじゃない?
だから久々書くとさ、すんげぇ大作な気がするわけ。
もうベストセラー間違いなしぐらいの勢いの大作出来た気がするわけ。
ブラインドタッチとか尋常じゃないぐらい出来ないわけ。
脳みそとか腐ってっから、ボキャブラリーとかもないしさ、それよりなによりもう一回書くっていう、このうえない切なさってさ、せっかく正月日の出見るぞーーー!っつって早起きしたのに、タッチの差で日、登ってた・・・ってぐらいのテンション下がりような訳。
所詮私にはお月様がお似合いよ。
そうよ、夜の女よ。
セーラームーンよ。
ごめんね、素直じゃなくって。
みたいな。
でもここはね、負けちゃダメだと思うの。
だってね、1回よ?
たった1回消えただけだもの。
人間だもの。
いくら長編だったとしても負けちゃダメなの。
最後まで走り抜けなきゃZARDも悲しむと思うし。
だけどな。
何書いてたかつぅとさ。
ただただ最近は少女時代の「Mr.TAXI」をユーチューブでひたすら見てました!って事だけなんだ。
動画再生率がグッと伸びてるのはきっと私のせいなんだ。
昼も夜も夜中も見てるから。
ちなみにうちの姉は少女時代を「スタイルのいい、日本女性のアーティスト集団」と思っていた古き良き、昭和の女。
なんなら「KARA」も少女時代の一員か?と思っていたとかいないとか。
そんな「Mr.TAXI」のサビの振り付けがとても気に入ったセシルは、鏡の前で踊ってみたところ、ジュリアナ東京になってしまうのは時代のせい?
なんなら何を踊っても受理穴
ちょっと待て。
なんだこのイヤラシイ変換は。
こともあろうか「穴」て。
どこの穴なんだって話。
どこでもいいけど、受理する穴って問答無用でエロ。
このまま少女時代のお話から、穴話にもつれこんでやろうかと思ったけど。
~下ネタ結構・下品ノンノン~ Byセシル家・性の家訓
そう。
下品はNONO。
で、受理穴。
もうえぇちゅうねん!
何度穴ったら気が済むねん!
ただ何を踊ってもジュリアナ東京になりますよ!って言いたいだけですやん!
・・・パソコン、やっぱ調子悪いのかな・・・。
相変わらずのセシルがくわえタバコで更新いたしました。