そんな女の物語 | セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

私、セシルの日常を書いたり書かなかったり。愛犬ゴンが遠い目をしたりしなかったり。
そんな薄ら笑い程度、毒舌未満のブログです。

マクドでハッピーセットを注文し、あえてのコーンをサイドにオレンジジュースをチョイス。



食べ終わるころに、それがコーンじゃなくポテトだった事に気付いた女はセシルです。



末恐ろしいぐらいの鈍感さ。

もはやクレーム言うに言えず。



ハスキー君に会いに行く列車の中。


途中から横に座った親父の、三日間炎天下に野ざらしにした生ゴミのような体臭に「この親父、もはやファブリーズの刑に処す」って思って、鋭く睨みつけたら、ただがむしゃらにスルメ食ってた事に気付いた女もセシルです。



親父、ごめん。

でもあんた、スルメ食い終わっても、団塊臭が。


途中タバコを吸いに、列車の席を離れて戻ってみたら、私の席になぜか普通にそのスルメ親父が座ってて、びっくりするぐらいリクライニングしてて、二人そろって「ハッ!」ってなったのもやっぱりセシルです。



そのリクライニングっぷりが完全に「眠る体勢」だった為、そっと戻そうと思ったら、何回やってもうまくいかなくって、なんか横の親父も「なんか・・・悪いね・・・」みたいな感じの空気がただよって、ぜんっぜん眠たくないのに、戻らないリクライニングのせいで、すごく眠い人を装い続けた女が、ブログを書いています。



これも優しさライセンス。


で、目的地に着く前に色々シュミレーションとかしてて、「いつも意外と出来ないので、迎えに来てくれてるハスキー君の車に乗ったら、抱きついてチューとかしてやる!」って思って、その角度・タイミングなど、入念に計算。


いざ!


と思ったら、ぜんぜん後輩とか一緒に車乗ってて、「お疲れ様~す!お邪魔しま~す!」みたいな、あの入念なシュミレーションが全て泡となり、こともあろうか助手席すら空いてなかったみたいな女は、今猛烈に眠いです。


らりほー。



らりってるので、デラピンクの結果だけお伝えします。



風呂入るから意味なし。

落ちるよねー。



~教訓~


「デラピンク お前はすでに死んでいる。」



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↑お前はおでこに乗せている。





      

       

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