マクドでハッピーセットを注文し、あえてのコーンをサイドにオレンジジュースをチョイス。
食べ終わるころに、それがコーンじゃなくポテトだった事に気付いた女はセシルです。
末恐ろしいぐらいの鈍感さ。
もはやクレーム言うに言えず。
ハスキー君に会いに行く列車の中。
途中から横に座った親父の、三日間炎天下に野ざらしにした生ゴミのような体臭に「この親父、もはやファブリーズの刑に処す」って思って、鋭く睨みつけたら、ただがむしゃらにスルメ食ってた事に気付いた女もセシルです。
親父、ごめん。
でもあんた、スルメ食い終わっても、団塊臭が。
途中タバコを吸いに、列車の席を離れて戻ってみたら、私の席になぜか普通にそのスルメ親父が座ってて、びっくりするぐらいリクライニングしてて、二人そろって「ハッ!」ってなったのもやっぱりセシルです。
そのリクライニングっぷりが完全に「眠る体勢」だった為、そっと戻そうと思ったら、何回やってもうまくいかなくって、なんか横の親父も「なんか・・・悪いね・・・」みたいな感じの空気がただよって、ぜんっぜん眠たくないのに、戻らないリクライニングのせいで、すごく眠い人を装い続けた女が、ブログを書いています。
これも優しさライセンス。
で、目的地に着く前に色々シュミレーションとかしてて、「いつも意外と出来ないので、迎えに来てくれてるハスキー君の車に乗ったら、抱きついてチューとかしてやる!」って思って、その角度・タイミングなど、入念に計算。
いざ!
と思ったら、ぜんぜん後輩とか一緒に車乗ってて、「お疲れ様~す!お邪魔しま~す!」みたいな、あの入念なシュミレーションが全て泡となり、こともあろうか助手席すら空いてなかったみたいな女は、今猛烈に眠いです。
らりほー。
らりってるので、デラピンクの結果だけお伝えします。
風呂入るから意味なし。
落ちるよねー。
~教訓~
「デラピンク お前はすでに死んでいる。」
↑お前はおでこに乗せている。
↑
もっこりとクリック。