眠っても眠ってもどうにも夜10時になると、zzz的な匂いをかもし出すセシルが、明日仕事なのに風呂に入らず更新ですよ。
絶対前世、受験生。
それかあれだ。
ナマケモノだ。(失礼
さ。
今日のタイトルを見よ!
まさかのバージョン2よ!
前回パパイヤにまみれた話を書いた。
その記事は→こちら
びっくりするぐらい検索ワードにヒットしてた。
上位。
みなどんだけ興味もってんの!?
叶姉妹に?
それとも乳首に?
いずれにせよ世の中の人は、叶姉妹で乳首に興味がある事は分かった。
じゃぁ試してみましょう、他の手を。
という訳で。
お手入れというのとは、日々の努力が身を結ぶもの。
ちょっとパパイヤでスクラブ的な事をしたぐらいじゃ、食ったほうがうまいっ!っていう事実にいきついたセシル。
なんとか早急に。
あこがれベビーなピンキー乳首になれるアイテムはねぇのか。
とりあえず手っ取り早く店頭で手に入る、「バストトップ・ビキニライン用ジェル」とやらを買ってみた。
一番安いやつ。
これをせっせと塗る。
あのね。
乳首に塗るのはまだいい。
ビキニラインに塗るっていう時の、あの格好ったら、ない。
目も当てらんない。
一体なんのプレイか。
こういうの、エロDVDで見た事ある。
全身鏡に写るその様はまるで、獣のよう。
なんかヤダ。
おまけに即効性がないから、実に地味な作業。
う~~ん・・・
もっと・・・もっとこうアグレッシブな即効性のあるものはないのか。
そこで見つけました。
【塗るだけで即効憧れピンクバストトップ】
もう誰も止められない。
ここまで来たら何がなんでもピンクにしてやる。
命かけてやる。
これは塗って数分放置したら、ティッシュでふき取るだけ!っていう優れ物。
早速塗ってみる。
塗った瞬間でた言葉。
でらピンク。
デラックスなピンクじゃないから。
尋常じゃないぐらいのピンク色って意味だから。
不自然すぎるんですけど。
ショッキングピンクですけど。
夜、光ってそうですけど。
あせってすぐふき取ったら、これがまたちっとも色が残ってなくて、たださっきまでのくすんだ自分の乳首が現れたっていうね、散々な結果。
これをふまえて次の日、再チャレンジ。
とりあえずでらピンクでも、しばらく放置して拭き取ってみる。
う~ん・・・・。
有?
でもなんだろうな・・・
もうちょいピンクでもいいような、不自然なような・・・。
こんな感じでようやく最近、色素調整がうまくいってるわけですけども。
やっぱり言いたい。
風呂入ったら取れるじゃねぇか!って事。
おかしい・・・説明書には「石鹸で多少洗っても落ちません!」って書いてあったのに。
乳首の旅はまだまだ続く・・・。
↑ちょっと「魚」みたいな顔だよね?
↑
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