なぜか髪をセンター分けにすると、お尻のようになってしまう女はセシルです。
どうしたって、尻から離れられぬのか。
本日のタイトルを見よ。
~乳首ぐらいは叶姉妹~
問題のタイトルです。
語ります。
えぇ。
たっぷりと。
なにゆえ乳首ぐらい、叶姉妹かっつぅと。
セシル、アラフォー。
アホではないです、ホリー。
年を重ねますと、いろんな所がくすむわけです。
顔はもちろん、体全体のくすみもさることながら。ら。ら。
まぁ、あんたね。
デリケートなとこのくすみっぷりったら、それはもう目もあてらんない。
なんだこの遊び人の乳首!みたいな。
それにもまして、プライベートゾーンなんて、完全に海の生き物。
深海魚とかにいてそうな、見た事もないようなダークなカラーのプライベートゾーン。
これを・・・これを・・・ハスキーに見られてるのか・・・。
あいつ、すげぇ!!
それでも好きとか、マジ神様!!
そんな時。
私の愛するK・Bの皆さん、こんばんわ!で御なじみの、叶姉妹のブログに、‘バストトップのお手入れ’つぅのが載ってた。
セシル、かぶりつき。
そして熟読。
早速トライ。
こういう時のセシルってすげぇ‘陽’のオーラ全開。
基本‘負のオーラ’なんだけど。
そのお手入れつぅのは、ひとつは‘はとむぎの粉末と、ヨーグルト、はちみつを混ぜたものを乳首に乗せる方法’と、‘パパイヤにレモンを絞って混ぜたものを乗せる方法’の二つ。
はとむぎぃ??
粉末ぅ??
んなもん、ないわ。
どこに売ってんだ?
なので、パパイヤとレモンバージョンをやってみる。
まずはパパイヤをスプーンですくって、レモンをダーと絞る。
それを潰す・・・潰す・・・潰す・・・。
これ結構めんどう。
パパイヤ頑固親父。
なんとかなめらかになったところで、ひとまず食って見る。(ここ重要
すげぇうめぇ!
叶姉妹によると、これを乳首にのせて、パパイヤがたれてこないよう、サイドから乳を支える(メンズの仕事らしい)らしいが、支えてくれる人がいないので、とりま風呂場でやってみる。
え~っと・・・だだもれ。
立ったままだとダダもれ。
私、負けない。
パパイヤなんかに負けてなるもんですか。
根性みしたるとばかりに、大量に作ったパパイヤを、乳首はもちろん、首からケツから、ひじひざにまで、ダダもれなりながらも塗りたくり、マッサージしまくった。
もう乳首のパパイヤなんて、滑り落ちるのを必死で食い止めるあまりに、ちょっとリンボーダンスみたくなってた。
ケツにぬったパパイヤ死守するには、女豹ポーズ。
私・・・何やってんだろう・・・。
涙で前が見えなくなってきたので、洗い流し、ソッと風呂場を後に・・・。
で。
その効果ですけど。
食ったほうが断然体にいい!
ただただ裸でパパイヤにまみれた女がここにいます・・・。
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継続は力なり。一回ぐらいじゃわかんないわよね。
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