今日、あまりに仕事が忙しすぎるうえ、ややこしい案件が続いたせいでしょうか。
電話に出たら、「ありが、ありがとうございます、セシルです~」って、まるでハイキングウォーキングのQちゃんの様な電話対応をしてしまった女がここにいます。
飼ってる犬は、顔からぞうきんの様な匂いがします。
↑もっさり
そんな匂いの宝庫、セシル家ですが。
部屋はまさかの「バラとピンク」に包まれています。
玄関だってバラの石鹸を置いて、少しでもグッドスメルにすべく、ぬかりない対応をしています。
結局のところ、靴のひどい足臭にまけて、バッドスメルですけど。
よくいえば「女らしい」部屋ですが、悪く言えば全く落ち着きません。
ハスキーの家財道具が一式運ばれてきて、部屋が一気に茶系になり、「まぁ。なんて落ち着くんでしょう」と驚きました。
色って大事。
でも私はピンキーな女。
名前だってセシルな女。(無関係
こんなところでまったり落ち着いちゃいられないのよ。
な・の・で。
またまたピンキールームにすべく、ベッドスカートなるものを購入。
もちろん、バラ柄で。
フリッフリです。
発情期の犬、顔まけのフリフリ。(意味不
あわせてベッドシーツも真っ白に。
なにげベッドだけが異様にゴージャスになりました。
ムダにヨーロピアンスタイル。
振り向けばこたつ出てるけど。
あとすべき事は。
素敵なソファカバーを見つけ出し、振り向けばこたつだけども、ガラスのお洒落風天板に変えてあるので、それに合う素敵テーブルクロス的なものを揃え。
私自身が上品になること。
ここ最大の難関。
風雲たけし城でいう、ジブラルタル海峡をクリアするぐらいの難関。(分かりづらい
でもきっとこのままでも大丈夫。
だってこんな私でも、「ついて恋」っていうメールをくれるワンコがいてるから。
問題の「ついて恋」は→こちら
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なんやかんやでうまくいっている。
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