バラ族 | セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

私、セシルの日常を書いたり書かなかったり。愛犬ゴンが遠い目をしたりしなかったり。
そんな薄ら笑い程度、毒舌未満のブログです。

今日、あまりに仕事が忙しすぎるうえ、ややこしい案件が続いたせいでしょうか。


電話に出たら、「ありが、ありがとうございます、セシルです~」って、まるでハイキングウォーキングのQちゃんの様な電話対応をしてしまった女がここにいます。


飼ってる犬は、顔からぞうきんの様な匂いがします。



セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

↑もっさり



そんな匂いの宝庫、セシル家ですが。


部屋はまさかの「バラとピンク」に包まれています。


玄関だってバラの石鹸を置いて、少しでもグッドスメルにすべく、ぬかりない対応をしています。


結局のところ、靴のひどい足臭にまけて、バッドスメルですけど。



よくいえば「女らしい」部屋ですが、悪く言えば全く落ち着きません。


ハスキーの家財道具が一式運ばれてきて、部屋が一気に茶系になり、「まぁ。なんて落ち着くんでしょう」と驚きました。


色って大事。


でも私はピンキーな女。

名前だってセシルな女。(無関係


こんなところでまったり落ち着いちゃいられないのよ。


な・の・で。


またまたピンキールームにすべく、ベッドスカートなるものを購入。

もちろん、バラ柄で。


フリッフリです。

発情期の犬、顔まけのフリフリ。(意味不


あわせてベッドシーツも真っ白に。


なにげベッドだけが異様にゴージャスになりました。

ムダにヨーロピアンスタイル。


振り向けばこたつ出てるけど。


あとすべき事は。


素敵なソファカバーを見つけ出し、振り向けばこたつだけども、ガラスのお洒落風天板に変えてあるので、それに合う素敵テーブルクロス的なものを揃え。




私自身が上品になること。



ここ最大の難関。


風雲たけし城でいう、ジブラルタル海峡をクリアするぐらいの難関。(分かりづらい



でもきっとこのままでも大丈夫。

だってこんな私でも、「ついて恋ドキドキ」っていうメールをくれるワンコがいてるから。


問題の「ついて恋」は→こちら  




      

       

        ↑

   なんやかんやでうまくいっている。

     むかついてもクリック。