自分のマスクの匂いにラリってるセシルです。
う~ん、この感じ。
癖になるっ!!
悪いか、ホリー。
夜な夜な千本ノックとかしてるアロちゃんよりはマシ・・・。(自粛
さて。
以前かいた事もあるような気がする「セシルのトイレ事情」ですけど。
基本、何かしらの本を持って入らないと、落ち着かないし、出ないという、実にわがままな肛門の持ち主セシルなんだけど。
だから「穴見(あなみ)」とかあだ名つけられるのかもしんないけど。
ウンモをしにトイレに行くけれども、すーーってすぐ出ないため、まるで芸能人の【出待ち】のごとく、本を読みながら待っている訳ですけども。
以前はまさかの日経新聞持ちこみ派でした。
完全に日本の朝のお父さんの風景。
現在。
一人暮らしで日経なんてとるわけもなく。
持ち込む本は確実に脳内低下が著しくなるような、通販雑誌やマンガが炸裂中。
(最近雑誌以外読んでないような・・・。馬鹿になる。これじゃ馬鹿になる。ボキャブラリーが減るわ!)
・・・という思いから、読書好きな姉から読み終わった本を持ち帰り、せっせと読んでいるいる訳ですけど。
↑
いるいる?
基本、ストーリー展開の早いものが好きなので、そういう本は読んでて夢中になるわけ。
しかし。
そもそも私はウンモをしに行くわけで、本を読みに行くわけではない。
なのに。
なのーに。
本に夢中になって、出すのを忘れる。
だったら部屋で読めといいたくなるのをグッとこらえて。
だいたいね。
人間そんな器用なわけない。
音楽ききながら寝るってのも、音楽はあくまでこもり歌であって、結局寝るでしょ?
寝ないなら音楽ちゃんと聞いてるじゃない。
どっちもこなすなんてできっこない!
食事しながら会話楽しむってね。
会話に夢中になってっと、箸の手がとまるじゃない。
箸の手、とまらないなら会話てきとーに聞いてる証拠じゃない。
だからカニ食う時は、みなあの身をはがすのに没頭しちゃって、喋らないんじゃない。
同時に二個こなすのはそれほど難しいのよーーーー!!
ここまでわかっていながら、なぜ本を持ちこむのか。
それは「本がないと出ないかもしれない」っていう洗脳よ。
それともうひとつ分かった事ある。
ウンモの為に読むならね、「なぜ君は絶望と闘えたのか」とかっていう、ノンフィクションの重めの本は、読むと切なくて肛門のしまる思いだからやめた方がいいって事。
↑こっちはうさぎギュー。
↑
ぬぅおーーーー。
意味なくクリック。