しょっぱなから言いたい。
我が友A子。
昨日私が「なんか生理になったと思ったんだけどさ、すんごい微妙で一体これなんだろか?」
という問いに対して、「それ、ウンコじゃねぇの?」
何か?
拭きがあまかったか。
それともウンコ、ゆる~くもれっぱなしか。
お前は前にも言ったな?
「痰が絡んで仕方ないよ」っていう私に、「それ、ハスキーのティン毛じゃねぇの?」って。
あれか。
シモばっかりか。
だいたい正解だ。
・・・愛を込めて死ねばいいのに。
なんだ。
私のキャラは一体なんなんだ。
昨日、ハスキー君に「暇だから、愛を語れ」とメールをすると返ってきたのは死後硬直ものでした。
「屁、きかせろ」
てめぇ!!
気に入ってるな?
それがお前の愛か!?
愛なのかーーーー!
今度もっとみずみずしい音の屁をこいでやるーーーー!!
この様に。
どうにもこうにも、私への扱いが愛にあふれているけど何かしら戸惑いを隠せないセシルですけど。
私、君島十和子さん、目指してるんですけど。
決して‘シルク姐さん(大阪人しか分かるまい)’目指してる訳じゃないんですけど。
十和子さん、きれいよね~。
それでいて芯がしっかりしてて、エネルギーの強い人だって分かるもの。
しかし凡人があんなのになかなかなれるわけもなく。
しょせんは雰囲気だけでもゲットできればいい方かと。
だけどきっと。
雰囲気すらものに出来ない気がするのはセシルだけではないはず。
だってだって。
多分、十和子さん。
「うんこ」とか言わないもの。
「調子悪い・・・」とか言っても、「やりすぎじゃねぇの?」とか言われないはずだもの。
セシルの一体何がいけないのか。
育ちか。
これにつきるか。
しまった。
見た目もだ!
いっくら前髪ふんわりポンパで、ユル巻きロングヘアーで、ワンピースを着ても。
喋りだしたら、「今度海でやるんだってよー」とか言ってる時点で、死んだほうがいいのは私かもしれない。
ちーん・・・。
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