目元用美容液を買いました。
以前から、角質ケアものは‘目や口のまわりは避けて御使いください’と書いてあることに疑問を抱いていた私。
目元ってアイメイクするから、色素が残るっつぅか、くすむのに、何故ココはケアしちゃならんのだと。
なので目もとの角質ケアが出来る‘目元専用アイクリーム’をゲット。
早速使いまして。
まぁだいたいセシルのブログを読んでる方なら、‘オチ、あるんだろうな’って、この辺りで気付いてると思いますけど。
っていうか、フィギュアの話で最後が鼻毛オチのセシルですから、いつなんどきも油断ならないって感じだと思うんですけど。
で、コレ使いますでしょ？
したら当然目ですもの。
まばたきするわけですよ。
そのつど。
そのアイクリームが目に入るらしく、死ぬほどいてぇのなんの。
涙ボロボロ。
涙そうそうですよ。
その痛さ、たまねぎ１００個にガン見されてるぐらいの痛さ。
ものすごい玉ねぎの不良共に囲まれ、ガン飛ばされてる感じ。
怖いし痛いし強そうだし、どうしようもない。
拭いても拭いても。
そのアイクリームの威力はすさまじく、最後は顔を洗い直す始末ですよ。
なんですか？このクリームは。
この失敗を繰り返してなるものか！と。
次の日、再度チャレンジ。
目の際には塗らず、少し上の方だけ塗ってみることに。
玉ねぎ50個に減少。（当社比率
どーしたって玉ねぎか。
何がなんでも涙を誘うって魂胆か。
私はね、泣きたいんじゃない。
角質ケアをしたいんだ。
念の為、さらに次の日もチャレンジ。
今度はもっと上の方だけ塗ってみました。
玉ねぎ５～６個に減少。
しかしこれではもはや、ほとんど目の回りに塗っているとはいえない状況の為、やめました。
え～っと・・・コレ・・・高かったんだけどな・・・。
高い玉ねぎ、買ったようなもんだな・・・。
ほんとの玉ねぎだったら、炒めたりサラダに出来て、使い道があんのにな・・・。
こうやって皆、大人になるのね・・・きっと・・・。
↑腕枕中。
バックのおっさんが気がかり。
セシルとも言う・・・。
↑
血走りクリック。
