呼ぶしかないんです | セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

私、セシルの日常を書いたり書かなかったり。愛犬ゴンが遠い目をしたりしなかったり。
そんな薄ら笑い程度、毒舌未満のブログです。

自宅の玄関ドア、外側に、それはそれは鮮やかな緑色をした‘バッタ’がはりついて2日たちます。


最初、‘小さいホリー’かと思いました。



電話で喋りながら、ゴンを小脇に抱えて帰宅した私。


目が悪いのも手伝って、ものすごい至近距離でバッタを目撃。

目撃ドキュン!ですよ。(←知ってるかしら?



きもっ。



このままドアをそ~~と開ける生活はしてられないので、恐る恐るチェックしに行ったら、いませんでして。


それでも近場にいるやも!?




全然ドアの真下にいました。



ここに、住む気か?



傘でつっつきまわして、退治。


しかし階段まで追い込んだのですが、その後微動だにしないバッタに、私自身痺れをきらし、どうなったのか分かりません・・・。



今日は階段付近にはいませんでしたが、安心して眠れる日はくるのかしら・・・。



そのバッタの呪いでしょうか?



今日、ゴンをチャリンコに乗せて、爽快に走っていましたら。


でっけぇハエがデコに「ばちこーーーん!!」って当たりました。



おまけに小さい虫が目に入って、‘あわわわわわ・・・’ですよ。



なんです?

この虫週間。



私、虫は大嫌いなんです。

虫は私を好きかもしれませんが。



一番恐ろしいのは、一人暮らしなのに、あのゴキなんかが出たひにゃ!!



警察呼ぶかもよ。

いくらなんでも119番は違うと思うし。



市民の安全守るのが警察の仕事なんだから。

私の安全も守ってもらわなきゃ。



とりあえずはゴキジェットだけ用意してみた。


あれね、殺すまではいいの。

うん。


まだいい。



後処理がいやなのね。



いつまた動き出すか分からないあの恐怖。

そんじょそこらのホラー映画なんかよりずっと怖いよね?



死んだフリとかすんでしょ?

あいつ。



完全に息の根とめたとして。



この亡骸をどうするか。




今まで私のやった手口は、掃除機で吸い込む。

その掃除機は捨てる。


捨てた掃除機3台ほど。



以上!!



しかし我が家に現在掃除機はない。

よって、警察を呼ぶしかないのである。



ほんとこういう時、一人暮らしはつらいわね・・・。


ねぇ?

ゴン?


あんた、退治してくれない?






するわけないわね・・・。

だって二人掛けのソファー、一人で使うような子だものね・・・。





↑ちょっとおかしな格好。




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