セシル VS ブラインドタッチ | セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

私、セシルの日常を書いたり書かなかったり。愛犬ゴンが遠い目をしたりしなかったり。
そんな薄ら笑い程度、毒舌未満のブログです。

何故かブログの広告欄が、‘包茎は手術で治せる!’のセシルです。


ごきげんよう。



私、包茎なんて記事にした覚えないわよ?

なにゆえこの広告がピックアップされてるのかしら。


豊胸ならまだしも。


フッ。しょせんチームBだわよ。



さて。

わたくし、いちようブラインドタッチ的な何かが出来ます。


弱冠手元みます。


そういう程度。


お陰で打ち損じがぱねぇ。


おまけに‘おつむ’の弱さも手伝って、恐ろしい勘違いを平気でブログに書いたりするわけだけど、そもそもブラインドタッチ。



なにゆえ出来るようになったか?というと。


ゲーム。



そう。

あるゲームが流行ったので、どうしてもそれをやりたくて、そのゲームやってたら出来るようになりましたの。



そのゲームは大昔にはやった、‘ザ ハウス オブ  ザ デッド’

これ↓



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Neowing


迫り来るゾンビを倒すため、画面に現れた文字を入力するという、至ってシンプルかつ大胆なゲームである。



私はプレステで、専用タイピングボードを友人に借りて、夜な夜なやってた。



初めは簡単な文字入力なわけ。



でもガゼン、ブラインドタッチなんて出来ない頃。


右と左の人差し指2本だけで、そこらのブラインドタッチできる人より、早く正確に打つことが出来たあの頃。



その人差し指の動きの早さは、もはや‘ケンシロウ’を越えたと思われる。



それでも長文になると、やっぱりどう考えてもブラインドタッチ出来ないと、ぜんぜんゾンビに襲われてしまうわけ。



それはもう戦いだった。


‘Q’とか‘ー’とか小指で入力するの、なんつぅか、小指がバタバタする。

かと言って‘N’とか’V’とか、微妙に人差し指がオズオズするし。


ある程度、出来るようになるのに、3ヶ月、そこからマッハで打てるようになるのに、さらに3ヶ月。



計半年。



飽きずにやったもんだわさ。



しかし私は極めるタイプではないので、適当に打てるようになったから辞めちゃったわけ。



結果。



どこぞの掲示板に自ら書いた内容が、意味不明というものに。



ちなみに・・・。



‘私、Mじょ。25.6歳の頃’




なに?

何が言いたかった?私。



それすら思い出せない、七転びセシル。

なんのこっちゃ。



一度。

打ち損じのまま、ブログを書いて見ようと思います。


是非お楽しみに。




今日も遠い眼差しのゴンです。



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