ちょうど今から1ヶ月ほど前。
わたくし、コンパだったの覚えてますか?
グダグダの終わりを迎えたあの‘伝説のコンパ’ですよ。
「知らねぇーな」って方。
こちらをご参照下さい。
↓
まぁね。
正直、S子‘死ね死ね団’攻撃も暗礁に乗り上げてましてね。
結局このバカ女は‘えぇ~?私が悪いんじゃないも~ん・・・。向こうがしつこいだけだも~ん・・・。’という様な、脳みそミトコンドリア以下の臭い女なので、いちよう普通に仕事場では挨拶ぐらいはしてる大人セシルなんだけどもね。
今日はこの汚物女の話ではなくってですね、このコンパに出席した際、私を気に入ったKY男=死男(死ねばいいのに!この男!の略)がですね。
何気に始動開始していた模様をお伝えしたいと思いましてね。
えぇ、えぇ。
(金)の夜中に電話かかってきましてね。
私この日はゴンの病院でして、午前中に検査で預けたゴンを引き取りに夕方、病院へ向かいまして、そのあとコンパでのS子の仕打ちに、関係ない自分まで腹たって怒り出した、ナイスガールK子の自宅へ遊びにいく予定でした。
しかし病院に行くと、先生の診察は1時間半は待ちが出てるといいやがる。
「しゃ~らくせぇ~!やってらんねぇ~!都こんぶー!(意味はないよ。やまP!)」
ってことで、「じゃ検査結果が悪くないなら、病院が終わってからでいいので、携帯に連絡くれますか?」
と言って、病院を出た。
ゴンを自転車のカゴに乗せ、毛布でグルグル巻きにし、ET顔負けの包みっぷりでK子宅へ。
楽しい団欒の時を過ごし、9時すぎ帰路へ。
しかしまだ病院の先生から電話はかかってきてませんでして。
バタバタと晩御飯の用意をしてました。
フッと10時半ごろ携帯を見ますと、不在が入ってました。非通知です。
「アラ?イヤダー!気づかなかったわ。先生かしら??」
又かかってくるでしょ?と放置。
そして運命の夜中12時30分。
携帯が鳴りました。
「遅ッ!」
携帯を覗くと・・・‘080-××××ー’
ん?なんだこれ?
知らない番号だな?
さっきのは非通知だったし・・・ん~。
ま、いいか。
「もしも~し?」
「アッ。もしもし?あの・・・3週間前ぐらいに一緒に飲んだ・・・」
!!!!!!
(ヤベェ!!!コレ絶対アイツだ!)
セ 「すいません・・・ちょっと聞こえにくいんですけど・・・(とても逃げれたとは思えない言い訳」
死男「あー!あの3週間前に一緒に飲んだ〇〇です!」
聞こえてるよ!デカイ声出すんじゃないよ!!
しかもお前、ベロンベロンに酔っ払ってるじゃねーか!!
ウザイな・・・。
セ 「あ~~。はぁ・・・・。」
男 「・・・・・・・・・・・。あの元気?」
セ 「あぁ?まぁ・・・。」
男 「・・・・・・・。えっと・・・そろそろまた皆で飲み会とかどうかと思って。」
セ 「はぁぁぁぁぁ??ってかさ。アンタこの携帯の番号、なによ?」
男 「あぁコレは会社から持たされてるやつ。」
そういえば。
そういえば1週間前にも11時半頃に、謎の着信があったな。
080で始まる通知だったな・・・。
お前か!
男 「でさ・・・飲み会・・・」
セ 「あ?いつかね。いつか。今忙しい。」
男 「え?いつかっていつよ?(←こういう質問する奴、ほんとあり得ない)」
セ 「いつかと言えばいつか」
こういう訳のわからないやりとりが20分も続く。
こいつは何も知らない。
だからあえて何も言わない。
そのせいで私の発言が‘奥歯に物をはさんだような言い方’になるので、段々死男がイライラし始める。
男 「ってかさ。(月)ちょっと30分くらい時間作ってくれへん?別に飲みにとかそんなんじゃなくってさ・・・」
セ 「(じゃ一体なんだよ?) 月曜ってあさってやんか!そんな急に無理やわ。だいたい今日も何時に電話してきてるんよ!?」
私常識のないやつ、嫌い。
それが許される関係とか、キャラなら許す。
こいつ論外。
あーでもない、こーでもないというムダなやりとりをさらに10分。
もう・・・もう限界だ。
私がノイローゼになる。
たたみかけよう・・・。
セ 「あんな。あの時のメンツに誰ひとりとして会いたくないねん!!あの後、すごい嫌な思いしたから。OK?」
男 「!!!!!!!!!」
男 「・・・・・・・。ごめん。そうか・・・。そりゃ気づかんかった・・・。うん・・・。そうか・・・。うんうん・・・。とりあえず・・・。あぁとりあえずもないか・・・。あーごめん。じゃ切るわ。
うん・・・。ブチッ。」
はぁ~疲れた!!
まさかお前が生き残ってたとは、新たなミッションだよ。
驚いたよ。ビックリした。
次の日、仕事休んだ。
さすがにもう電話はないはず。
今後は怪しい電話はもう出ません。疲れました・・・。
さて。
気分も新たに我が‘よごじょ学園’に新入生1名、先生1名お越しです。
みかん先生は保健の先生だそうで、(本人希望です)、ニコラちゃんは恥ずかしがりやなので、面倒見のよい‘やまPちゃん’の横に座ってね。
でもニコラちゃんはこの学園は地元近くなので、すでに小学校の時のお友達がたくさんいるようです。
PTA会長のホリーの事も大変よく知っているとのことですので、安心ですね?
保健の先生!
うちは個性派揃いで、すぐ何かにつけて保健室に入り浸るので、さっさと放り出してください。
ではみなさ~ん!授業が始まりますよ~!
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