何やらバトンが回ってきました。
大胆にもこのタイミングで、このお題かよ!?という様なお題でしたので、ここはサラッと受け流します。
バトンを送ってくれたLa vie est belleうれしい。たのしい。まいにち。のhirokoさん 。
何ゆえ今『好みの男性バトン?』なるものを送りつけてきたか!?
激しく動揺しております。
これに答えるとなると、とてつもなく今の私なら、とげとげしい答えとなるでしょう。
hirokoさん、あなたはもやは料理の出来ない女です。
大人しくリハビリをして、ズボラである己をみとめましょう。
キャンディ・キャンディは私も大好きです。ステアが死んだ時は私も死んだ思いでした。
以上!!
さて。
昨日ある小包が送られてきました。
待ちに待った小包です。
思ったよりもぎっしり何かが詰まっています。
早速開けました。
中から出てきたものは・・・・
なんだかさっぱり分かりませんね?
ではピンポイントでお見せしましょう。
貞子です。
小包にぎっしりつまっていたのは、毛でした。
正しくは貞子改めウィッグです。
そして何かよく分からない横の白いものは‘サメの歯’の様なもの。
これは一体・・・・??
そしてあり得ないやっつけの手紙。
娘の落書きの裏に書かれた手紙。
もはやこれは‘愛’なのか‘どうでもいい’のか、全く分かりません。
そしてそっと小包の裏を見ると・・・
この顔にピンッときたあなたは、相当マニアです。
そうです。
送り主はかの有名なドSでパラレルなエキサイティング女・ホリー
さすがのセンスです。
やっつけ手紙にもこう書いてありました。
‘一人でハロウィンを楽しんでね’
なめてんのかこの野郎~ぅ!
そっとウィッグを被り、謎の歯型をくわえてみました。
愛犬、まさかの大喜びですよ!
ありがとう、ホリー。
はるばる海を越えてやってきたのが、貞子だなんて・・・惚れたよ、あんたに。
これをもらって一体私は何をお返ししてあげればよいのか、悶々と悩んでいる秋の夜でした。
↑この時期キンモクセイのいい匂いがしますね。
また20位とかの氷河期です。怒られるのでクリックしてね。