化学物質&電磁波過敏の重症患者の姉の為、引越しを決意!
町の不動産屋へひとまず行くも、借家&室内犬OK&やや田舎&築年数が古くてリフォームなし・・・などという、度肝を抜くような物件は今のところなし。
そりゃそうか・・・。
ならば多少譲って、一部リフォーム有なら?ってので、一件ヒットしたが、でかい家だが目の前に電柱がある。
・・・・この電柱、どうよ?
ガウスメーターで明日、計りに行ってきます。
それより何より、本日大変悲しくjなる事がありましたの。
会社の女の子で、バイトを掛け持ちしてる子がいまして、その子がご親切にも、「私、実は不動産屋でバイトしてるのん!賃貸部門の人に聞いてみるよ!」と言ってくれましたの。
彼女、すごく迅速に動いてくれて、その日のうちに早速連絡をとってくれて、「この人に話してあるから、一回電話してみて!」と。
ありがたや。ありがたや。
では(月)にでも連絡しようかしら?・・・と思ってたら、彼女からションボリメールがきて、「ほんまにゴメンやねんけど、その賃貸部門の人の上司が、‘お姉さんの様な方のケースでは、会社としては何かあっても責任がとれませんので、お断りを!’と言われてしまったんやって・・・。力になれなくてごめんね・・・」と。
あなたはいいのよ。あなたは。
おい!その上司。それとそんな奴が上司の会社。よく聞くがよい!!
まず誰が先に‘責任を取れ!’と言った!?
まだ紹介もしてもらってないのによぉ!お!?
それからよ!入居してみるも、さらに体調悪化して、‘訴えてやる!!’なんて言われたら、さぞかしうっとうしいでしょうよ!
でもね。
こちらはそんな事に手間もお金もかけてる暇はないのよ!
治ればいいのよ、治れば!!
ただそれだけなの。
もしかしたら悪化するかもしれんよ。
けど悪化して訴えて病気が治るんか!?
治らんやろ!?
そんな余裕はないの!
もうほんまに生きるか、死ぬかぐらいの勢いなんやから!
家族もすでに心が死んでるぐらいの勢いなんやから!
その不動産屋の実名をあげたいぐらいの勢いだが、まぁ勘弁しといたる。
その子が働いてるからな。
なんか、病人に優しくない国ね。
日本って・・・・。