テレビで観たかけた何気ない言葉が母子を悲しませた話。
サッカーの大好きな5歳の男の子は生まれつき目の病気でメガネなしでは日常生活に不便があります。サッカーもメガネをかけて一生懸命励んでいます。ある時、そのメガネの男の子を見た中年の女性が「あら、小さいのにメガネをかけてるのね。かわいそうに」。それを聞いた男の子は母親に「ぼく、かわいそうな子なね?」「ママ、かわいそうな子でゴメンね」。
女性は悪気もなく何気なく放った言葉だったのでしょう。しかしその言葉が母親を悲しませ、その男の子に自分の目の病気のせいで母親を悲しませてしまったと誤解を生んでしまったのです。
目が不自由なことは少し不便ではあるかもしれないが、決して不幸なことではないと男の子に伝えたかった。