先日、静岡市御幸町通り沿いにあるＮＴＴ西日本静岡支店、通称電電ビルの壁にプロジェクターで映像を投影する「プロジェクションマッピング」が、午後6時から8時まで2日間に渡って行われました。
静岡市の変遷や通信技術などをテーマにした映像を徳川家康公顕彰４００年記念事業の一環として、市中心街の活性化に取り組む「Ｉ Ｌｏｖｅ しずおか協議会」などの協力を得て行われたようです。
今回の「プロジェクションマッピング」については、知る市民も少くなく観客もパラパラといった感じでした。
以前行われた時にはプロジェクター3台を使用し縦15ｍ、横27ｍの大画面に迫力ある映像が写し出されたようですが、今回は1台のプロジェクターで投影のせいかやや大人しい映像でした。
投影の様子をカメラに納めましたのでご覧下さい。（H27.1.31 撮影）
静岡市の変遷や通信技術などをテーマにした映像を徳川家康公顕彰４００年記念事業の一環として、市中心街の活性化に取り組む「Ｉ Ｌｏｖｅ しずおか協議会」などの協力を得て行われたようです。
今回の「プロジェクションマッピング」については、知る市民も少くなく観客もパラパラといった感じでした。
以前行われた時にはプロジェクター3台を使用し縦15ｍ、横27ｍの大画面に迫力ある映像が写し出されたようですが、今回は1台のプロジェクターで投影のせいかやや大人しい映像でした。
投影の様子をカメラに納めましたのでご覧下さい。（H27.1.31 撮影）
