先日、身延山久遠寺に行って来ました。鎌倉時代に日蓮上人によって開かれた日蓮宗の総本山です。総門から入り、その途中の駐車場に車を置きました。そこから歩いて山門から入り、菩提梯(ぼだいてい)という287段の急な石段を登りました。上り切った所には本堂、祖師堂、報恩閣、御真骨堂、仏殿、書院などのたくさんのお堂が並び、その規模の大きさに圧倒されます。本堂に向って左手前には現在建築中の五重塔があり、11月には竣工するそうです。各お堂は廊下でつながり、報恩閣が総受付になっており、ここから入りました。本堂の下には宝物館があり、拝観料が必要でしたが、その他のお堂は拝観料もなく、お参りする事が出来ました。お堂内ですれ違うお坊さんが「こんにちは」と気さくに声をかけてくれたのが気持ちよく、印象に残りました。本堂脇から下り、日蓮上人が9年間過された御草庵跡や御廟所を観ながら山門に戻ってきました。 この日は何の行事も無いせいか訪れる人も少なく静かな境内でしたがお参りすることで何かエネルギーを頂いたような充実した一日になりました。






