まさか！そんな？
今まで考えこんできた事、
悩んでいたこと自体が、
臭いに影響していた？
三橋です。
今日は、いやに足が臭いな？
なんだか、気分も乗らないし、
体がどんより重い。
体や足が、もんもんとする･･･
こんな経験や思いをされたことはないでしょうか？
足の臭いをどうにかしたいと、
いろいろと研究していた私は、
とてつもない事実に突き当たりました。
それは、悩みやストレスが、
自分の足を更に臭くしていた！
という事実です。
人間の脳は、
悩みやストレスを感じると、
あるホルモンを作り、
そのホルモン作用で、
ストレスを和らげようとします。
それが、副腎皮質ホルモンと
呼ばれるホルモンです。
この、副腎皮質ホルモンは、
生成されるときに、
活性酸素を多く生み出します。
そして、脳に作用して分解する際にも、
活性酸素を生み出します。
そして、この活性酸素を
中和する働きを持つ、
ビタミンＥとビタミンＣは、
副腎皮質ホルモンが生成されるときに、
かなり消費されます。
この活性酸素は、
脂肪酸を分解させ、
臭いの原因を作り出します。
これが、加齢臭とも言われる、
臭いを作り出し、
イソ吉酸との臭いと合わさって、
ダブルパンチの臭いを
生み出しているのです。
では、どうすればいいのか？
それは、悩まない時間を
増やすことです。
悩むこと自体が、
臭いの原因を悪化させていますから、
足の臭いがなくなって、
理想の自分を
実現しているイメージを持つようにします。
そうすれば、
足の臭いの大きな原因の一つは、
取り除くことが出来ます。
しかし、大きな一つの原因は
解決できたものの、、
これで全ての臭いの根本原因が、
完全に撲滅しきれたわけではありません。
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