高齢者センンターのお風呂が無くなりがっかりしている市民が多いと聞きます。専用の送迎バスを使い、地域交流、趣味活動を楽しみ、汗を流すと言う生活リズムで、長年過ごした方も多く、センターに集う方と喋り且つ笑い心身のリフレッシュを図っていたのに残念だとの話を伺います。シニアなら誰もが、気兼ねなく立ち寄る事が出来た馴染みの場所のファンは多いはずです。公金の出費削減でしょうか。お風呂がある事で、外出機会のチャンスとしたこの設備は多くの人を家からを引きだす役割を担っていたわけです。なんとか復活しお財布にやさしい行政にならないものでしょうね。平田。