大切な娘たちに | 走り抜けた夜の数だけ・・・

大切な娘たちに

基本的に、自分に対する意見、苦言、ほめことば




どれもうれしい




特に




大切にしてる娘たちからのことばは、俺にとってほんとうに大切なことばだと思う




世間の、いわゆる「おっさん」と呼ばれるご同輩のみなさん




素直に自分に対する「ことば」を受け止められるか?




自分の考えを押し付けていないか?




貴方はしゃべらなくていいのだよ




背中がすべてを語り




眼差しがその奥深さを示しているのだよ




そして娘たちよ




お調子者だから、つきあうと面白いぞ




俺というヤツは(^◇^;)笑