こんにちは。
広島の腰痛専門家、R.Doorバランス院の大本です。
あなたは椅子に座る時、
「背筋をピンと伸ばす」
「骨盤を立てる」
「膝と股関節を90度にする」
「体をまっすぐ保つ」

これが正しい姿勢だと思っていませんか?
実はこの考え方こそ、
腰痛を長引かせる大きな原因になっているかもしれません。
恐ろしいことに、
整体や整骨院の先生でさえ、
「姿勢をまっすぐにしてください」
「骨盤を立てて座ってください」
「膝と腰を90度にして座りましょう」
と指導していることがあります。
もちろん、悪気があるわけではありません。
しかし私は、20年近く腰痛の方の体を見てきて、
この「90度姿勢」こそが、
腰痛を抜け出せない原因になっているケースをたくさん見てきました。
90度姿勢は、一見きれいに見える
90度姿勢は、見た目だけ見るときれいです。

背筋が伸びている。
骨盤が立っている。
膝も股関節もきれいに曲がっている。
いかにも「正しい姿勢」に見えます。
でも、ここに大きな落とし穴があります。
それは、
体をまっすぐに固めているだけ
ということです。
人間の体は、建物の柱のようにカチッと固定して使うものではありません。

↑固めているように見えませんか?
背骨も、股関節も、膝も、足首も、
本来は少しずつ動きながら、重力を受け流しています。
ところが90度姿勢で体をピタッと固めてしまうと、
関節の遊びがなくなり、体のクッションが働きにくくなります。
その結果、腰は休むどころか、
ずっと緊張したままになります。
「良い姿勢を頑張るほど」腰が固まる
腰痛の方ほど、真面目です。
「姿勢が悪いから腰が痛いんだ」
「もっと背筋を伸ばさないと」
「骨盤を立てて座らないと」
そう思って、一生懸命に良い姿勢を頑張ります。
でも、その頑張り方が間違っていると、
腰はどんどん固まっていきます。
なぜなら、体をまっすぐ保とうとすると、
腰や背中の筋肉で支えるしかなくなるからです。
つまり、本人は良い姿勢をしているつもりでも、
実際には、
腰の筋肉で体を固定している姿勢
になっているのです。
これでは、腰が楽になるはずがありません。
むしろ座っているだけで、
腰にじわじわ負担をかけ続けることになります。
これが私の言う、腰痛沼です。
90度姿勢の本当の問題
90度姿勢の何が問題なのか。
一番の問題は、
体が「休める姿勢」ではなく、
「固めて耐える姿勢」になってしまうことです。
椅子に座っているのに、腰が休まらない。
座っているだけなのに、腰が重くなる。
長く座ると、立ち上がる時に腰が伸びない。
デスクワークの後、腰がガチガチになる。
こういう方は、
もしかすると座り方そのものが、
腰に負担をかける形になっているかもしれません。
見た目は良い姿勢。
でも中身は、腰を固めている姿勢。
ここに多くの人が気づいていません。
坐骨で座る常識にも落とし穴がある
一般的には、
「坐骨で座りましょう」
「骨盤を立てましょう」と言われます。
しかし私は、この考え方にも大きな問題があると考えています。
坐骨というのは、お尻の下にある小さな骨です。
そこに体重を乗せるということは、
小さな点で体を支えるということです。
点で支えると、土台は不安定になります。
土台が不安定になると、
体は倒れないように筋肉で固めようとします。
その時に一番負担を受けやすいのが、腰です。
だから、坐骨で頑張って座ろうとするほど、
腰が緊張してしまう人がいるのです。
大切なのは、固定ではなく「支え方」
私が伝えたいのは、
背筋を伸ばすなということではありません。
姿勢なんてどうでもいい、という話でもありません。
大切なのは、
体を固定することではなく、どう支えるか
です。
腰痛の方に必要なのは、
見た目だけのきれいな姿勢ではありません。
本当に必要なのは、
腰の筋肉に頼らなくても、骨格のバランスで自然に支えられる座り方です。
体を固めるのではなく、
骨組みで支える。
腰で頑張るのではなく、
土台で支える。
これが、腰痛から抜け出すためにとても大切な考え方です。
私がすすめているのは「面で座る」考え方です
R.Doorバランス院でお伝えしている姿動軸では、
坐骨という点だけで座るのではなく、
太ももの裏を使って「面」で座る感覚を大切にしています。

点で支えると不安定になります。
面で支えると、体は安定しやすくなります。
土台が安定すると、
腰は無理に固めなくてもよくなります。
腰が頑張らなくていい状態になれば、
背骨も自然にしなやかに使いやすくなります。
ここが、一般的な「90度姿勢」と大きく違うところです。

90度に固めるのではありません。
体が自然に支えられる場所を見つけるのです。
「良い姿勢」のつもりが、腰痛を作っているかもしれません
もしあなたが、
長く座ると腰が痛い
立ち上がる時に腰が重い
デスクワークで腰が固まる
整体に行ってもまた戻る
骨盤を立てているのに腰が楽にならない
そんな状態なら、
今の座り方を一度疑ってみてください。
もしかするとあなたは、
良い姿勢をしているつもりで、
腰を固める姿勢を続けているのかもしれません。
そして、その姿勢こそが、
あなたを腰痛沼から抜け出せなくしている可能性があります。
動画で詳しく解説しています
今回の内容は、YouTubeでも詳しくお話ししています。
「90度姿勢がなぜ腰痛沼につながるのか」
「なぜ体をまっすぐ固めると腰が休まらないのか」
「腰痛から抜け出すための座り方の本質」
このあたりを、動画でわかりやすく解説しています。
▼動画はこちら
絶望しないで下さい 腰痛沼から抜け出す唯一の座り方「面座り」
https://youtu.be/svjmHaY-elM
ぜひ一度、今の座り方を確認しながら見てみてください。
正しいと言われている常識を、一度疑ってください
腰痛で悩んでいる方ほど、
真面目に頑張っています。
でも、もしその頑張り方が間違っていたら、
どれだけ努力しても腰は楽になりません。
正しいと言われているから正しい。
先生に言われたから間違いない。
みんなやっているから大丈夫。
そう思って続けている姿勢が、
実は腰痛を長引かせているかもしれません。
大切なのは、
体をまっすぐ固めることではありません。
腰が頑張らなくても、
自然に支えられる体の使い方を取り戻すことです。
腰痛と本気で向き合いたい方は、
まずは「座り方の常識」を疑うところから始めてみてください。
広島の腰痛専門家、R.Doorバランス院の大本です。
あなたは椅子に座る時、
「背筋をピンと伸ばす」
「骨盤を立てる」
「膝と股関節を90度にする」
「体をまっすぐ保つ」

これが正しい姿勢だと思っていませんか?
実はこの考え方こそ、
腰痛を長引かせる大きな原因になっているかもしれません。
恐ろしいことに、
整体や整骨院の先生でさえ、
「姿勢をまっすぐにしてください」
「骨盤を立てて座ってください」
「膝と腰を90度にして座りましょう」
と指導していることがあります。
もちろん、悪気があるわけではありません。
しかし私は、20年近く腰痛の方の体を見てきて、
この「90度姿勢」こそが、
腰痛を抜け出せない原因になっているケースをたくさん見てきました。
90度姿勢は、一見きれいに見える
90度姿勢は、見た目だけ見るときれいです。

背筋が伸びている。
骨盤が立っている。
膝も股関節もきれいに曲がっている。
いかにも「正しい姿勢」に見えます。
でも、ここに大きな落とし穴があります。
それは、
体をまっすぐに固めているだけ
ということです。
人間の体は、建物の柱のようにカチッと固定して使うものではありません。

↑固めているように見えませんか?
背骨も、股関節も、膝も、足首も、
本来は少しずつ動きながら、重力を受け流しています。
ところが90度姿勢で体をピタッと固めてしまうと、
関節の遊びがなくなり、体のクッションが働きにくくなります。
その結果、腰は休むどころか、
ずっと緊張したままになります。
「良い姿勢を頑張るほど」腰が固まる
腰痛の方ほど、真面目です。
「姿勢が悪いから腰が痛いんだ」
「もっと背筋を伸ばさないと」
「骨盤を立てて座らないと」
そう思って、一生懸命に良い姿勢を頑張ります。
でも、その頑張り方が間違っていると、
腰はどんどん固まっていきます。
なぜなら、体をまっすぐ保とうとすると、
腰や背中の筋肉で支えるしかなくなるからです。
つまり、本人は良い姿勢をしているつもりでも、
実際には、
腰の筋肉で体を固定している姿勢
になっているのです。
これでは、腰が楽になるはずがありません。
むしろ座っているだけで、
腰にじわじわ負担をかけ続けることになります。
これが私の言う、腰痛沼です。
90度姿勢の本当の問題
90度姿勢の何が問題なのか。
一番の問題は、
体が「休める姿勢」ではなく、
「固めて耐える姿勢」になってしまうことです。
椅子に座っているのに、腰が休まらない。
座っているだけなのに、腰が重くなる。
長く座ると、立ち上がる時に腰が伸びない。
デスクワークの後、腰がガチガチになる。
こういう方は、
もしかすると座り方そのものが、
腰に負担をかける形になっているかもしれません。
見た目は良い姿勢。
でも中身は、腰を固めている姿勢。
ここに多くの人が気づいていません。
坐骨で座る常識にも落とし穴がある
一般的には、
「坐骨で座りましょう」
「骨盤を立てましょう」と言われます。
しかし私は、この考え方にも大きな問題があると考えています。
坐骨というのは、お尻の下にある小さな骨です。
そこに体重を乗せるということは、
小さな点で体を支えるということです。

点で支えると、土台は不安定になります。
土台が不安定になると、
体は倒れないように筋肉で固めようとします。
その時に一番負担を受けやすいのが、腰です。
だから、坐骨で頑張って座ろうとするほど、
腰が緊張してしまう人がいるのです。
大切なのは、固定ではなく「支え方」
私が伝えたいのは、
背筋を伸ばすなということではありません。
姿勢なんてどうでもいい、という話でもありません。
大切なのは、
体を固定することではなく、どう支えるか
です。
腰痛の方に必要なのは、
見た目だけのきれいな姿勢ではありません。
本当に必要なのは、
腰の筋肉に頼らなくても、骨格のバランスで自然に支えられる座り方です。
体を固めるのではなく、
骨組みで支える。
腰で頑張るのではなく、
土台で支える。
これが、腰痛から抜け出すためにとても大切な考え方です。
私がすすめているのは「面で座る」考え方です
R.Doorバランス院でお伝えしている姿動軸では、
坐骨という点だけで座るのではなく、
太ももの裏を使って「面」で座る感覚を大切にしています。

点で支えると不安定になります。
面で支えると、体は安定しやすくなります。
土台が安定すると、
腰は無理に固めなくてもよくなります。
腰が頑張らなくていい状態になれば、
背骨も自然にしなやかに使いやすくなります。
ここが、一般的な「90度姿勢」と大きく違うところです。

90度に固めるのではありません。
体が自然に支えられる場所を見つけるのです。
「良い姿勢」のつもりが、腰痛を作っているかもしれません
もしあなたが、
長く座ると腰が痛い
立ち上がる時に腰が重い
デスクワークで腰が固まる
整体に行ってもまた戻る
骨盤を立てているのに腰が楽にならない
そんな状態なら、
今の座り方を一度疑ってみてください。
もしかするとあなたは、
良い姿勢をしているつもりで、
腰を固める姿勢を続けているのかもしれません。
そして、その姿勢こそが、
あなたを腰痛沼から抜け出せなくしている可能性があります。
動画で詳しく解説しています
今回の内容は、YouTubeでも詳しくお話ししています。
「90度姿勢がなぜ腰痛沼につながるのか」
「なぜ体をまっすぐ固めると腰が休まらないのか」
「腰痛から抜け出すための座り方の本質」
このあたりを、動画でわかりやすく解説しています。
▼動画はこちら
絶望しないで下さい 腰痛沼から抜け出す唯一の座り方「面座り」
https://youtu.be/svjmHaY-elM
ぜひ一度、今の座り方を確認しながら見てみてください。
正しいと言われている常識を、一度疑ってください
腰痛で悩んでいる方ほど、
真面目に頑張っています。
でも、もしその頑張り方が間違っていたら、
どれだけ努力しても腰は楽になりません。
正しいと言われているから正しい。
先生に言われたから間違いない。
みんなやっているから大丈夫。
そう思って続けている姿勢が、
実は腰痛を長引かせているかもしれません。
大切なのは、
体をまっすぐ固めることではありません。
腰が頑張らなくても、
自然に支えられる体の使い方を取り戻すことです。
腰痛と本気で向き合いたい方は、
まずは「座り方の常識」を疑うところから始めてみてください。




