気温差が激しいですね！
季節の変わり目というところでしょうか。
そんなときは『セセデ』を読みましょう☻
4月号の紹介を始めます！ （はい、もう4月も後半ですが）
太陽節特集
「数字で解く愛の結晶」
～私たちと祖国、私たちと主席がどのようにつながっているのか。数字に焦点を当てて、今一度考えてみる企画です。読者から改めて、主席の深い愛を感じられるきっかけになったとの声も。ありがとうございます。
お次は～？
「同盟大会はすぐそこに！」
～6月に迫っている同盟大会に先立ち、朝青中央委員会第24期第5回会議が行なわれました。本特集では「そもそも同盟大会とは何か」、わかりそうでいざ言葉で説明するとなると難しい質問にも答えました！ ぜひ参考にどうぞ。他にも会議での報告や討論などまとめてあります。イラストもかわいいですね。
最後は！
「조고조청운동의 참모습」
～2021年度朝青朝高委員会青年先駆者旗運動の表彰と、特に成果の多かった東京朝高委員会と九州朝高委員会の活動を詳しく！取り上げました。
生徒たちがたくましすぎて、在日同胞社会の未来は明るいですね。
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連載を紹介します！
京都出張に行きました。
（朝青京都の皆さん、お世話になりました）
表紙は
朝青京都・西陣支部の成理音さん。
学生会出身で、今は西陣支部の核となる朝青員です。
理音さんが好きなバイクとともに、ステキな笑顔を向けてくれました。
せせで君！ オソオセヨでは
朝青京都・南支部！
支部活動に朝青員たちを巻き込むことを目標にしている南支部。
そのために、今期はソジョ活動と班建設に力を注いでいるそうです。
（勢いのある南支部にせせで君も巻き込まれそうになったのだとか）
最後に紹介するのは～？？？
sesede’s FOCUSです。
「第102回手塚賞」で『ゴキげんようひさしブリ』を手掛け、佳作を受賞した漫画家の金守謙さんにフォーカス！
作品には、在日朝鮮人である自身の立場が反映されており、それが深みのある物語を作り出すことにつながっているのです。
穏やかな笑顔から、撮影者に気を許している雰囲気が伝わってきますね～！
『セセデ』4月号の紹介は以上です。
相変わらず内容が盛りだくさんですね、良いことだ。
『セセデ』4月号、よろしくお願いいたします！