木を隠すなら森の中 | セセデブログ

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あにゃしみか、です。

 

 

なんですかね、この前語り(?)。

 

流行っているんですか?

 

そんなもの、伝家の宝刀・「流行スラッシャー」で……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断ち切る!

(つばめ返し)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう早速!

 

リレーブログ「2018年、やり残したこと。」

 

 

 

 

 

そうですね、「自らを見つめなおすこと」だと思います。

 

青年社で活動を始め、たくさんの光と栄養と水により、

 

おかげ様で、なんとか苗木から一般的な「木」と呼べるほどの大きさに成長してきたと自負しております。

 

(逆に5年目でこれを言えなかったら今までの時間、私にかけていただいたすべての配慮がムダになるので、そういう意味で変に自らを下げたくない気持ちもありつつ)

 

 

 

 

ただ、書初めで書いた今年の目標・「木」になれていたのか、と思うとそうではありませんでした。

 

木。

 

雨ニモマケズ、風ニモマケズ、どっしりと根を張り、人に頼られ、人に休息を与える存在。

 

ん~難しい!

 

 

 

 

 

なぜ難しかったのか

 

「木」になれたことに満足して、驕っていました。

 

自分が砂漠にある唯一の木だと思い込んでいたんですね。

 

だから、暑さに疲れた人は自らに休息を求めるに違いないと思っていたと省みます。

 

しかし、自分のすぐ近くに大きな森があり、自分はその森に気付いていなかった。

 

雨ニモ、風ニモ負けなかったのは、森が守っていてくれたからなのに、自分一人で耐え抜いたかのように思っていたんですね。

 

独りよがりで頼りのない木には鳥でも止まりません。

 

そのことに今ようやっと気付く。

 

もっと早いこと見つめなおしたら、もっとたくさんの人に恩返しができたはずなのに。

 

もっと大きな木陰で休んでもらえたはずなのに。

 

 

 

そんなことを考えていました。

 

早いとこ森の一員になれるよう、2018年残り1カ月、尽力していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真面目なこと書いてる……。

 

あとは、普通に「リハビリ」ですかね。

 

松葉杖の頃やスポーツ制限がかかっていた頃は早く復帰したくて週1ペースで通っていたのですが、最近は月1回くらいになっていまして。

 

普段の生活に支障はないのですが……正座をできないんです(笑)。

 

笑い事じゃない!!!!!!!!!!!

 

しっかり治さないと、また怪我してしまうので、ちゃんとリハビリに通おうと思いました。

 

 

 

 

 

お次は、「や・り・の・こ・し・た・こ・と」で「あいうえお作文」を作っちゃいそうな玉2さんです!

 

 

楽しみに!

 

うふふふふふふふ!

 

 

 

では、また