父から、「炊飯器(長年使っていた)が壊れたから、今日買ってきて!」と頼まれて、朝10時からケーズデンキへ行ってきましたキメてる


予算は2万円で、父も使いやすいもので、何がいいか色々悩みましたが、結局この炊飯器にしましたキラキラ

買った時に、店員さんに、「740円で延長保証2年つけれますがどうしますか?」と聞かれ、あと2年も父も行きれへんやろうしなぁ、、、と思い、延長保証は断りましたアセアセ

早速炊飯器を持って父の家へ爆笑
すぐご飯は炊かなかったけど、「この釜でご飯食べるの楽しみやわぁちゅー」と、父も、期待に胸を膨らましていました(笑)

父は、最近終活に忙しいみたいで、「ここの棚の服、冬ものは全部捨てるんや!」といい、服の断捨離を始めていました。「もう冬までは生きてないやろうから真顔」と、、、
あとは、ずっと会いたかった同級生にも自分から連絡をして、少しだけですが家に会いに来てもらったりもしていましたキラキラ

皆さんは、自分が残りわずかな命と分かったら、どのように過ごされたいでしょうか?

私も、会いたい人に会ってお礼を言うのかな?、父みたいに断捨離をして、ほとんど全部捨てて身軽になってから逝くのかな?
まだ想像も出来ないけど、いつかかならずそういう日が私にも来るんですよね。

父は、今、最期のお勤めを、しっかり果たそうと、とても頑張っているように見えましたので、私も、父の終活を見守って、できる限り応援したいと思いますニコニコ