こんばんは。
「この世の全ては思い込み」吉川智美です。
なんのこっちゃ、ですが(笑)
今日個人サロンオーナーランチ会で出てきたワードです。
私はこの世の中で起きる全ての事が、思い込みや決めつけで出来ているという事を、10代の頃に気付きました。そして、それに気付いて、食べ物の好き嫌いを全て克服しました。
その話はまた別の機会に…(笑)
さて。
エステティシャンになって、19年。
最初は普通のトータルエステティックサロンに就職しました。お仕事は好きでしたが、勤務は大変でした。
そして結婚して子供が出来て、実は、エステの世界から遠ざかっていた事があります。
その頃、個人サロンをやりたいなんて思っていませんでした。自分に出来るとも思ってなかったと思います。
子供が小さいから…それもあります。
でも、何より、お客様に対して真剣に向き合って、責任を持つ事が出来ない…私にはそんな資格は無い…そう思っていたんです。
エステに来るお客様は、勿論結果を求めて来る。私にはその結果を出し続ける事が出来ない。喜ばせる事が出来ないのではないか…
早い話が、自信がなかったという事ですね。
そして、変なプライドだけは高かった。
ある日突然、「私エステやってるの!」と、昨日まで普通の主婦だった人に言われました。詳細は省きますが、エステティシャンは国家資格では無いので、なろうと思えばいつでも誰でもなる事が出来るんですね。
私は、苛立ちました。
ただでさえ、グレーなイメージがあるエステの世界。
適当なエステティシャンが増えたら、余計にイメージが悪くなってしまう。
そして、私もその人達と同じだと思われる…
今考えれば、酷い驕りですよね。
でもその時は、自分にも自信がありませんでしたから、他人の事を応援する事も出来なかったし、関係ないと割り切る事も出来ませんでした。
そんなモヤモヤした気持ちをもちながら日々を過ごしていたある日、ひょんな事から、主婦の方にハンドマッサージを教える機会をいただきました。
またこれが「ハンドマッサージなんて…」と、最初は思ってたんですね。(いや、昔の私ほんと酷い…)
それが、参加者の方達が、私の思っていた以上にめちゃくちゃ喜んでくれたんです。
びっくりしました。
そして、私が触れると、
「凄い!全然違う!!」
と、感動して下さったんです。
きっかけは本当に些細な事でした。
喜んでくれた方達の表情が、言葉が、忘れられなくなりました。そこから、少しずつ、エステティシャンとして復活していったんです。
でも、この時はまだ、個人サロンに対して否定的でした。
凝り固まったプライドは中々取り払う事が出来なかったし、まだまだ自分に自信が無い吉川でしたから(笑)、
「私は自分でサロンなんて〜!
とんでもない〜!!
絶対やらないから〜!!」
と、言ってたんです。
長くなりますので、続きます!